マスメディアは真実を語らない。スポンサーの意向に反するような報道はしない、という経営方針があるからだ。この事実は、今や一般常識となりつつある。だから人々は真実を知るために、多くの時間を費やしてネットを調べるのだ。ネットにはマスメディアが報道しない情報が満ち溢れている。
中には何の役にも立たない情報もいっぱいあるが、マスメディアが決して報道しない貴重な情報に巡り合う機会も多い。知りたい事柄の疑問点を整理する上で、今ではネット探索は必要不可欠になった。
新型コロナワクチンに対して以前から感じていた多くの疑問点。1年という超短期間（通常は４~5年かかると言われている）で完成したワクチンが果たして安全なのか、何度も接種しなければならないのは何故か、接種後に死亡した事例が多いらしいこと、後遺症患者が多数いるらしいこと、これらの疑問をまともに報道するマスメディアを、ぼくは知らない。厚生労働省も接種を勧めるだけで沈黙している。
そんな中、福島雅典・京大名誉教授の記者会見には正直、ショックを受けた。マスメディアが絶対に報道しない、そして厚生労働省が明らかにしないワクチンの実態を福島名誉教授は語ってくれている。
福島名誉教授の話が事実なら、実に恐ろしいことである。実に恐ろしい世界にわれわれは生きていることになる。関心のある方は、上のリンク枠からアクセスしていただきたい。
