沖縄よ! 群星むりぶし日記

沖縄を、日本を、そして掛け替えのない惑星・地球を愛する者として発信していきます。

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

辺野古米軍基地は呪われた基地になる!

辺野古に米軍新基地は作らせない、と選挙で何度も県民の意思を示したにもかかわらず、安倍内閣は埋め立て工事を強行している。弱者には高圧的で、強者には弱腰という安倍内閣の性格がはっきりと現れている。彼らが唱える民主主義、法治主義は沖縄では建前に…

荒谷卓著 『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』9

民主主義だ人権だ、と喚き書き散らすインテリの薄汚ない言葉よりも、武士道精神を説く「至誠館」館長、荒谷卓氏の真摯な言葉に耳を傾けられたし。 「 十一、自然の摂理に従い生きる(略) 彼らが武士道に関心を持つようになった直接的原因は、社会から「正義…

三権分立の欺瞞性!

日本は三権分立が確立された民主主義国家である、と形式的主張をする単細胞人間がいるが、現実は司法が暴走、迷走する事例に事欠かない。冤罪事件を取り上げると、免田事件、財田川事件、島田事件、松山事件、その他数え切れないほどある。 国策捜査という名…

菅官房長官は政治家をやめよ!

我が国はいつになったらアメリカの占領から卒業できるか?今日の沖縄タイムスの社説は次のように書いている。 < 社説[嘉手納爆音訴訟判決]日米の無策 司法が助長 2017年2月24日 > 住民の健康に被害を及ぼすほどの爆音が発生しているのに、国や裁判所はそ…

「沖縄に内なる民主主義はあるか」批判 5

「大城立裕氏は民主主義思想家ではない」(2010-12-01)という題名で又吉(ヒジャイ)は次のように書いている。 < 明治政府は身分制度を廃して、四民平等にした。沖縄も琉球王朝時代の武士の特権を廃して四民平等になった。それは沖縄の民にとって喜ばしい…

拉致被害者を今すぐ取り返そう!

昨日の産経ニュースは次のように伝えていた。 < 北朝鮮による拉致被害者家族会と救う会が19日、「今年中」と期限を初めて明記して全被害者の奪還を政府に求める運動方針を打ち出した。背景には問題が長期化する中で、家族が直面する厳しい現実がある。「家…

荒谷卓著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』8

民主主義だ、人権だと抽象的概念を叫び続けた結果、戦後の日本社会が失ったものは、共同体の横のつながりであり、伝統文化の空洞化である。戦後、日本が半ば強制的に押し付けられた欧米型民主主義は個人の権利を最優先するものであって、それゆえ共同体とし…

天皇陛下とひめゆりの塔

天皇陛下が皇太子の時、ひめゆりの塔を慰問されたことがある。その時、事件が起きた。左翼系過激派が、壕の中から皇太子めがけて火炎瓶を投げたのである。火炎瓶は皇太子の目の前で破裂炎上したが、幸いなことに皇太子も、ご同行されていた皇太子妃もご無事…

あゝひめゆりの塔

吉永小百合主演の「あゝひめゆりの塔」をビデオで観た。沖縄を誤解したお涙頂戴の、感傷的な映画だろうと、あまり期待はしていなかったが、予想に反して感動的で面白い良い作品だった。 特に感動した場面が二箇所ある。そのひとつは、米軍の凄まじい攻撃が続…

我が国に国家の理念ありやなしや?

今日の予算委員会で、民進党の長島昭久議員が質問に立って、政府は尖閣諸島に対して、日米安全保障条約第5条が適用されると米国が表明する度に、日米同盟の揺るぎない安定を繰り返し言明するが、人民解放軍が尖閣諸島に上陸して、現在の竹島のように実効支配…

「沖縄に内なる民主主義はあるか」批判 4

アメリカのポチ、又吉(ヒジャイ)の言論には矛盾する箇所が多数あるが、その中の一つを取り上げてみたい。普天間基地の周りに、民間の住宅が密集している現状は、全国的に知られるようになったが、なぜ危険な米軍基地の飛行場の周りに、多くの住宅が建つよ…

拉致被害者は救出できる!

拉致被害者の家族が救出を訴える姿を、テレビで見るたびに、何もできない政府と我々国民の無力を再認識させられて、一体このままで良いのだろうか、否、良いわけがない、と思いつつ悔しさと絶望感に苛まれるという状態が、常に繰り返されてきた。 特に国防の…

荒谷卓 著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』7

今日は、我が国の建国記念日である。 琉球新報の「金口木舌」は「建国記念の日の歴史」と題して次のように書いている。<「国民の祝日に関する法律」により16の祝日がある。唯一、日付を政令で定めているのが今日の「建国記念の日」だ▼戦前は「紀元節」だ…

荒谷卓著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』6

「 七、普遍的な神道の考え方(略) 日本の神話では、風、日、水や草木も人も、すべてのものが神々によって次々に生み出され、それは過去から現在に続き、未来もそれが続く。神々の宇宙万物の創造は、過去の一時点だけではなく、過去から将来にわたり永遠と…

「沖縄に内なる民主主義はあるか」を批判する 3

今回は、2014年6月10日のブログ「なぜ、沖縄に米軍基地は必要か」をとりあげる。 社会主義圏が崩壊縮小していった歴史的経過を長々と述べているが、誰でも知っている事を教科書的に書いているだけなので、そこの部分はカットして問題とすべき所に焦点を当て…

辺野古米軍新基地は呪われた基地になる!

今日の沖縄タイムスの社説より。< 山城博治さん、あなたが辺野古・高江の反対運動に絡む三つの罪で逮捕・起訴され、名護署の留置場や那覇拘置所に長期勾留されてから、6日で113日が経ちました。病を抱える身でありながら、弁護士以外、家族さえ接見でき…

荒谷卓著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』5

「 六、個人の「自由」が暴走する社会 世界規模の金融危機を引き起こし、人々の富の格差を急速に広げる資本主義の大義は「自由」である。これは、欧米の近代国家の基盤となる社会思想が、人間個人の「自由」は創造主から与えられた絶対不可侵の「権利」であ…

「沖縄にうちなる民主主義はあるか」を批判する 2

2012年8月10日付の同ブラグで又吉(ヒジャイ)は「普天間返還経済効果は大は大嘘 」のタイトルで基地経済が沖縄にとっていかに重要な位置を占めているかを論じている。ある新聞の読者投稿欄に載った文章を取り上げているが、文中の中村くんというのは投稿者…

荒谷卓著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』について 4

「四、グローバリズムのもたらすもの (略) 冷戦構造の考えのままの人は民主主義と資本主義はイデオロギーとして一体だと勘違いしているようだ。ソロス氏が指摘しているように、これまで国家においては、民主主義が資本主義を抑制していたが、グローバル市…

「沖縄に内なる民主主義はあるか」を批判する

「沖縄に内なる民主主義はあるか」というブログサイトがある。 その内容は、民主主義制度を唯一の理論的武器として、沖縄の諸問題を在沖米軍の側に立って論じるという、ウチナーンチュとしては見過ごすことのできない酷い内容になっている。運営者は又吉康隆…

大田実海軍司令官の娘さんたち

大田実海軍司令官の娘昭子さん、八千代さんご両人が、去年の六月十四日、辺野古を訪問した時の記事が『沖縄戦で自決した大田実司令官の娘が辺野古に 「父も喜んでいる」』という見出しで沖縄タイムスのウエブサイトにあることがわかった。そのまま転載するこ…

荒谷卓著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』について 3

自衛隊の特殊作戦群の創設に関与し、その初代郡長を務めた後、現在、明治神宮武道場「至誠館」館長であられる荒谷卓著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』から、戦後世代の多くの日本人が喪失した愛国心とはなにかについて示唆に富むと思われる箇所を抜粋掲…

荒谷卓著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』について 2

「 一、日本人が忘れたもの (略) 海や山、風や土にそれぞれに神がいて、その神々との対話の中に、人間と自然との関わり合いのあり方を模索していくという、我が国の伝統的な自然との共生の考え方が海外から注目されてきている。自然の供給量と人間の必要量…