沖縄よ! 群星むりぶし日記

沖縄を愛し日本を愛する者として、発信していきます。

安倍晋三を逮捕せよ!

桜を見る会」をめぐる問題で、安倍晋三(前首相)の国会答弁が完全な嘘だったことが判明した。

複数の関係者によりますと会場となった2つのホテルは、懇親会の費用の総額などが記された明細書を安倍前総理大臣の事務所側に宛てて作成していて、去年までの5年間の費用は合わせて2000万円を超えることが記されているということです。

さらに、この総額から参加者から集めた会費分などを差し引いた少なくとも800万円以上については安倍前総理大臣側が負担したことを示す領収書が作成されていたということです。

NHKニュース

やはり予想通り、懇親会の費用の差額を安倍側が負担していた!当時、安倍晋三は国会でなんと答弁していたか。

安倍前総理大臣はこれまで国会などでホテル側との契約は懇親会の個々の参加者との間で交わされたとしたうえで、「懇親会のすべての費用は参加者の自己負担で支払われており事務所や後援会の収支は一切なく、政治資金収支報告書に記載する必要はない」と説明し、明細書についても「事務所に確認したがホテル側からの発行はなかった」と説明していました。

NHKニュース

平気で嘘をついて少しも恥じることなく反省もしない。それが安倍晋三という人間だ。持病が原因で(実はこれも嘘くさい)総理大臣を辞めて以降、最近はすこぶる元気らしい。多くの要人と会食し、種々のパーティーに出席し、外交活動さへ始動させたという。

一方、東京地検特捜部はその間、「桜を見る会」をめぐる問題を捜査していた。そしてホテル側に明細書と領収書があることを突き止めた。これは安倍晋三公職選挙法違反と政治資金規正法違反を証明する決定的な物的証拠だ。

安倍政権が検察庁法を勝手に解釈変更して、政権寄りの黒川広務東京高検検事長を次期検事総長に据える目的で定年延長の法改正の動きを活発化した頃から、検察側と政権側の暗闘が始まっていた。

その黒川氏は「賭け麻雀」問題で辞職。安倍政権の策略は脆くも崩れた。そして安倍晋三の総理大臣辞職。泣く子も黙る特捜部といえども、現職総理大臣を取り調べるのは困難だ。

安倍が無役になったいま、肩の荷が軽くなった特捜部は、安倍がずっと否定してきたホテル側の明細書と領収書の存在を、粛々とマスコミにリークした。安倍晋三と特捜部の本格的な戦いを告げる鐘が、やっと打ち鳴らされたのである。

「巨悪を眠らさない」のが特捜部の変わらぬ信念ならば、是非信念を貫き通してもらいたい。東京地検特捜部には、日本が紛れもなく三権分立法治国家であることを証明してもらいたい。

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米国大統領選挙における民主党の不正投票は存在したか?

米国大統領選挙が混迷を極めている。トランプ大統領と支持者達は、バイデン候補側による大規模な不正投票が行われたとして次々に告発している。真実はどこにあるのだろうか?

米国の選挙制度は各州毎に異なり、中身はかなりいいかげんで票の集計に時間がかかりすぎる。僅差になった場合は、票の再集計が行われ、最終結果公表はさらに延びる。

日本では考えられないような選挙システムである。今回の不正選挙告発は、この米国特有の杜撰な選挙制度が誘引したと考えられなくもない。欠陥につけ込んでバイデン側が不正を仕掛けた!

果たして大規模な不正は本当に存在したのだろうか? 11月3日の投票日から19日経過した今でも、真実は闇の中である。ほとんどの大手メディアはバイデン候補の当選を大々的に報じた。

一方、大紀元ジュリアーニ弁護士シドニーパウェル弁護士等は、不正投票は確実に行われたとして、具体的事例を示して積極的に発言している。

錯綜する情報のジャングルから一本の真実の木を見つけるのは、極めて難しい。先日、ぼくは当ブログでトランプ大統領を擁護する薇羽女史の動画を紹介した。今回は朝香豊氏のブログを紹介したい。この中で、朝香氏はシドニーパウェル弁護士の注目すべき発言に触れている。

ドミニオンの投票集計機を使うと、実際にバイデンに1票が投じられた場合にはそれを1.2票として割り増しで集計し、トランプに1票が投じられた場合にはそれを0.75票として割り引いて集計するようにしていたというのである。これが事実だとすると、トランプの票に対してバイデンの票は1.67倍の重みを持っていたことになる。

パウェル弁護士のこの発言が真実なら大変なことである。ドミニオンという投票集計機が改竄機能を持つ機械なら、徹底した解析が行われるべきだろう。事実、大手メディアは証拠を開示すべきだとパウェル弁護士を非難しているのだ。

この投票集計機が証拠物件として確定されれば、長引く不正選挙の問題は、一気に決着する。その日までは選挙の行方がどうなるか、誰にも断定することはできないだろう。

病める民主主義大国アメリカ。その興亡は世界の運命に決定的な影響を及ぼす。トランプ大統領は真の愛国者か、バイデン候補は売国奴グローバリストか、混沌とする選挙情勢から出てくる答えは、何れにせよ世界中を震撼させることだろう。

 

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世界の闇を照らす米大統領選の深い闇

大紀元という報道機関がある。その中に薇羽女史の「看世間」というのがある。「トランプ大統領が直面する大きな敵」と題する番組で、薇羽女史は米大統領選の背景に横たわる問題点を深く掘り下げている。既存の大手メディアが報道しない注目すべき説である。


【薇羽 看世間】 トランプ大統領が直面する大きな敵

薇羽女史によると、トランプ大統領の真の敵は、ロスチャイルド家とその一派だという。今回の米大統領選の混迷は、世界の金融界を支配するロスチャイルド家の勢力に対立するトランプ大統領を潰すために仕組まれたシナリオが原因だという。

薇羽女史の説が真実なら、まさしく驚天動地である。我々一般人には雲を掴むような話だが、真実に触れるためには、いかなる先入観も捨ててかかることが大事だ。

まず注目しなければならないことは、今回の米大統領選は不思議なことだらけという点。世界中の大手マスメディアがバイデン候補の当選を報道したにも関わらず、トランプ大統領と彼の支持者達は、民主党による不正投票があったと指弾し、そのためにトランプ大統領は訴訟を起こし、支持者達は、連日全米各地で抗議行動を展開している。

果たしてトランプ派とバイデン派のどちらの言い分が正しいか、現在のところは誰にも分からない、というのが正直なところだろう。全米を揺るがす今回の大統領選挙は、誰が当選した、しないという単純な枠組みで片付けられるものではない。

トランプ大統領と彼の支持者達が、これほど大手マスメディアの報道に反発し、一方のバイデン候補と民主党が必死になってバイデン候補の当選を喧伝するのは何故か?

大手マスメディアが報道しない、裏に隠された重大なストーリーが、きっと存在するに違いない。ぼくのような平凡な人間にも、何かしらほのかに匂うのである。闇の中から立ちのぼる不思議な匂い。

その匂いの正体が何かを知るのに、薇羽女史の解析は確かな指針を与えてくれるような気がする。世界の金融資本家の総本山、ロスチャイルド家。歴史的政治的陰謀論が語られる時、必ずと言っていいほど顔をだすロスチャイルド家

では、今回の薇羽女史の話も陰謀論のひとつとして片付けて良いものだろうか?

ぼくは決してそうは思わない。確かに見えない部分はとてつもなく大きいが、雑学ながら、これまでに積み上げてきた知識の集積がある。歴史における金融資本家の勃興と、近世以降の世界に対する影響力。

世界初となる中央銀行イングランド銀行を設立したのは、他でもないロスチャイルド家である。金融の絶大な力をいち早く見抜き、金融システムを世界規模で完成させたロスチャイルド家。米国のFRB連邦準備銀行)もロスチャイルド家の傘下にある。

おそらく日本銀行もそうだろう。日銀は株式会社であるにも関わらず、株主が公開されることはない。ロスチャイルド系の手が入っているのは間違いないのだ。

イングランド銀行FRBも日銀も何故、政府から半独立のような判然としない、ややこしい間接的形態を取る必要があるのか? それは、一言でいうと、政府通貨を発行させないためである。国民の選挙で選ばれた政治家が、権力を行使できる行政機関を通して直接、政府通貨を発行する権限を持てば、ロスチャイルド家は金融界で完全に影響力を失うことになる。

だから、政府通貨の発行に言及したリンカーン大統領ケネディ大統領も暗殺されたのである。政府通貨発行は、ロスチャイルド家にとって、絶対に容認できない案件なのだ。

薇羽女史によると、ロスチャイルド家の資産は、50兆ドルもあるらしい。円に換算すると、なんと約5千兆円! 事実なら心臓が凍りつくほどに恐ろしい。

これだけの莫大な資産があれば、世界の経済・政治に絶大な影響力を行使するのは容易なことだろう。実際に、ロスチャイルド家は、誰はばかることなく、それを実行してきた。ソビエト連邦を誕生させたレーニンによる共産主義革命。ヒットラーのナチズム誕生。いずれにもロスチャイルド家の莫大な資金が投入されている。

目的は、彼らの最終目標である世界政府樹立のためである。金融資本家が世界を支配するワンワールドロスチャイルド家とそれに連なるグローバリストで構成される支配層と、毎日働かないと生活が成り立たない被支配層に二分される未来のワンワールド

自ら描いたシナリオの完成に向かって、ロスチャイルド家とその一派は、着実に1日も休まず努力を重ねてきた。しかし、好事魔多し、だ。彼らの世界制覇の野望が、少しずつではあるが、グローバリストに反対する人々によって明らかにされてきたのである。

世界中でナショナリスト愛国者)たちが目覚め始めたのである。人間にとって一番大切なものは何か? それは身近にある具体的な生活である。安心して暮らせる安定した生活である。

それを保障するのが信頼関係で結ばれたコミュニティだ。お互いの顔が確認し合えるコミュニティが横に繋がれば、一つの行政単位になる。村、町、市。それらを含めて県、府、道、都が成立する。そしてその集合体が日本という国家を形成している。この限定された世界は、独自の歴史と文化を持つ。我々の祖先が悠久の時間をかけて営々と築き上げた具体的な香りと味を持つ共同体的世界である。

この身近で具体的なかけがえのない世界を大切にしよう、と世界中の人々が考えるようになったのは、ある事件がきっかけになった。その事件とは12年前に発生したリーマンショックだ。一瞬にして世界経済をどん底に叩き落とした100年に一度と呼ばれるほどの経済惨劇。

原因は、ウォール街に巣食う金融資本家達の飽くなき強欲だった。住宅を担保に幾重にも金融商品を編み出して膨らまし、不良債権化して破裂させたのだった。お陰で米国経済は悪化し、中流階級は貧困化した。

リーマンショックをきっかけに、人々は金融資本家・グローバリストを疑いの目で見るようになった。彼らの好きなようにさせたら、大多数の国民は貧困化するだけだ。それじゃどうすれば良い? 彼らと逆の経済を確立することだ。コミュニティの歴史と文化を大事にする経済。具体的で安心でき、安定した生活を保障してくれる経済。そんな経済を確立する可能性を持つのは、ナショナリズム(愛郷・愛国心)に立脚する他にあり得ない。

グローバリストにとってナショナリズムは邪魔だ。国境を無くし、関税障壁を撤廃する。金融資本が自由に動き回るためには、国境も関税も不要だ。ナショナリズム(愛郷・愛国心)などもってのほか、不合理極まりない。

金融資本家を核とするグローバリストとナショナリズは相容れない概念である。グローバリストの力の源泉である貨幣は、元々は人間の幻想が生み出した抽象物に過ぎない。それが何故人類の運命を左右しかねないほどの力を獲得したか、というとそれは、マルクスの言葉「あらゆる商品は貨幣に恋をする」を考察することで明らかになる。

つまり、貨幣は交換価値のみに特化した使用価値なき、あらゆる商品と交換可能な抽象的形態を獲得するに至った特殊な歴史を持つという事実。その便利な性質たるや、いかなる商品も太刀打ちできない超優良児なのである。

例えば一万円札。使用価値はほぼゼロ。空腹を満たすのに一万円札を食べる人間は、まず存在しない。その代わり、一万円札があれば、紹興酒つきの高級中華料理を楽しむことができる。マクドナルドハンバーガーなら百個買うことができる。つまり、使用価値はゼロだが交換価値は無敵である。スムーズに何とでも交換できる。ゆえに「あらゆる商品は貨幣に恋をする」のだ。

だから賢い資本家は、商品ではなく貨幣に全神経を集中させて、金融資本家を目指すのである。その最大の成功者がロスチャイルド家というわけだ。

さて、もう少し考察を先に進めると、実は金融資本の弱点はまさに使用価値ゼロという性質にあることが分かる。たとえ5千兆円と言えども、印刷されたただの紙にすぎない。これを無力化するためには使用価値同様、交換価値をゼロにすれば良い。とは言っても、法的規制は無理だろう。

ではどうするか。無視することだ。徹底的に無視して交換価値を封じ込める。そのための方法は、各国の国民がナショナリズムを高揚発揮し、それぞれの歴史と文化を大事にする地域に根ざした経済を確立、循環させることである。現場の大地に根ざし、現場の空気を吸い、信頼関係に立脚したコミュニティ経済を育てる。

金融資本家の投資話が持ち上がった時は、毅然として拒否すれば良い。郷土愛、国家愛が強まれば強まるほど金融投資家を撃退する大きな力になる。

さて、随分と横道に外れてしまった。トランプ大統領の真意は何か、まだはっきりしない部分もあるが、薇羽女史が言うように、トランプ大統領ナショナリストであり、バイデン候補が金融資本家達の代理人であるならば、そして、トランプ大統領が勇敢にも一人で、あの悪魔のようなロスチャイルド家と闘っているのが真実ならば、我々が選択すべきことははっきりしている。

愛国者トランプ大統領を支持応援することだ。大統領選挙の深い闇に差し込む一筋の光。それはトランプ大統領ナショナリズムである。

グローバリストから地域を守ろう。故郷沖縄を守ろう。そしてかけがえのない日本を守ろう。

世界のナショナリスト団結せよ!

 

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敗北してなお、大阪市から2000億円のカツアゲを狙う吉村・松井コンビ

懲りない面々とはこういう人たちのことを言うのだろう。吉村洋文松井一郎のことである。

維新の会の存在意義そのものである「大阪都構想」(大阪市廃止・特別区設置)が2度否決されたにも関わらず、吉村府知事と松井市長が結託して大阪市の財源から2000億円のカツアゲを狙っていることが判明した。なんと往生際の悪いこと。開いた口が塞がらない。

維新副代表の吉村洋文知事は11月6日の会見で、広域行政一元化(二重行政解消)に関する条例案を来年2月議会に提案するという意向を表明。大阪市が府に成長戦略などの業務を一部委託すると同時に、財源も移すべきと訴えた。

(ハーバー・ビジネス・オンライン)

吉村知事の提案に対して、早速、松井市長も同意表明した。これで府と市の二重行政解消? すでに解消されているではないか。よしんば百歩譲って、条例で二重行政が解消できるとするなら、何故わざわざ何十億もの税金を使って住民投票にかけたのだ。

しかも、今年の8月の市議会で松井市長は、「今や二重行政はありません」と発言しているではないか。

やっている事はメチャクチャだが、実は彼らの焦りと迷走そのものが、維新の会の政治の本質を暴いているのだ。維新の会の経済政策は、新自由主義経済である。徹底した市場原理主義

強者だけが生き残る世界。富める者はますます富み、貧困化する者は自己責任として放置される。資本主義経済の最も醜い面を強調する新自由主義経済。これが維新の会が信奉する経済である。

その信念が強いから、コロナ禍においてなお、IR(カジノ・賭博)誘致に執念を燃やすのだ。グローバル投資家が活動しやすい環境整備には一定の金がいる。府の財政だけでは賄いきれない。だから市の財布に手を突っ込んで市の金をむしり取る必要があるのだ。

大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」(2011年 橋下徹府知事(当時))

都構想を最初に言い出した当時の府知事・橋本氏の言葉は、今回の条例案の本質にそのまま当てはまる。

維新の会の存在意義「大阪都構想」が、住民の意思で2度も否決されて、維新の会は今、存亡の危機に立たされている。このまま何も手を打たないと、ジリ貧は免れない。

そこで出てきたのが「広域行政一元化」という条例案だ。「大阪都構想」ほどではないが、言葉自体は立派な響きを持つ。だから本質を知らない人間は騙されやすい。

しかし、大阪市民は5年前と今年の2回、辛うじて「大阪都構想」を否決した。「広域行政一元化」なる嘘に大阪市民が騙されるはずはないと信じたい。

あかんやないかい、維新の2000億円カツアゲ!

 

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メロリンキューが「大阪都構想」を粉砕した

10月30日に当ブログで紹介した山本太郎特別出演の『仁義なき都抗争3部作』は、あまりにも痛快すぎて、思い出しては何度も繰り返し見ている。

映画の舞台になっているヤクザの事務所らしき所は、実は「れいわ新選組」次期衆議院選挙立候補予定者大石あきこの事務所だと言うことがわかった。映像の奥の方で、立ち姿の上半身だけ写っているのが本人である。少しぼやけているので、注意しないと見逃してしまう。

この作品に大石さんも関わっていたことがわかって嬉しくなった。大石さんは、大阪維新の会の「大阪都構想」を阻止するために府職員を2年前に辞職し、政治家を目指して「れいわ新選組」に参加したのだった。見た目とは違い、不条理を許さない芯の強い女性である。

是非当選して、山本代表はじめ仲間達と共に国会で大暴れしてもらいたい。欺瞞の塊「大阪都構想」が否決された事実は、「れいわ新選組」に取って有利に働くはずである。

大阪市に連日張り付いて、街宣活動で都構想の嘘を暴き続けた山本代表の株が大きく上がったのは間違いない。上昇する「れいわ新選組」と下降する「大阪維新の会」の潮流が見えてきた。

さて、メロリンキューに都構想の嘘を覚醒させられたあのヤクザさん達は、その後どうなっただろうか。少し気になるところだが、願わくば怒りをぶつける相手を間違えないで欲しい。

嘘つき政治野郎、維新の会をたたきに叩いてもらいたいのだ。成長もしていないのに「大阪の成長を止めるな!」などと、平気で嘘をほざく維新の会を殲滅してもらいたい。

いずれにしても、メロリンキューがただ者でないことが、これでわかったやろ。(あかん、大阪訛りになってしもた)

さて、ぼくは山本代表の街宣を、飽きもせずにずっと追いかけて動画を見ているが、その理由のひとつは、聴衆からどのような予期せぬ質問が出るか、それに対して山本代表がどう答えるかを見たいからである。

昨日配信された動画は、その中でも特に興味深いものだった。米大統領選と日本の立ち位置を問う質問、コロナは茶番劇に過ぎないと自論を展開する質問者、そして山本代表の積極的財政策には賛同できるが、長い目で見た場合の悪性インフレの懸念を問う高校生。

これらの質問に対する山本代表の応答振りが実に見事で素晴らしい!関心のある方は、是非動画をご覧いただきたい。都構想を粉砕した山本代表は、明らかに自信に溢れている。磨き上げられた演説は厚みを増し、どんな質問にも的確に応える姿は、見る者を感動させる。

メロリンキューは只者ではなかった!

政治家としての伸び代が一番大きい山本太郎。彼の全く新しい政治スタイルに、我々はもっと注目する必要がある。日本の政治に劇薬を吹きかける異端の政治家、山本太郎

政治を諦めて票を捨てる5割近い有権者達。彼らが山本代表の言葉に耳を傾けて、「れいわ新選組」と緩やかに連帯するようになれば、日本の政治は大きく変わる。

古い上着にサヨナラする日が必ずくる。


【街宣】生駒駅北口ペデストリアンデッキ れいわ新選組 代表 山本太郎 11月10日(火)17:30

 

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大阪維新の会の「大阪都構想」惨敗!これで維新の会の存在理由が消えた

反対票:69万2996票 賛成票:67万5829票

昨日実施された「大阪都構想」の住民投票は、1万7167票差で反対票が上回って否決された。5年前に続き2度否決されたことになる。文字通りの惨敗である。

松井一郎大阪市長は記者会見で、責任を取って任期終了後に政界を引退すると表明した。5年前は府知事として、橋下徹大阪市長(当時)と共に住民投票を仕掛けた本人である。

橋下氏は否決された結果を受けて、市長職を辞任し政界を去った。あれから5年、装いを新たにして、松井市長と吉村洋文府知事がタッグを組んで挑んだが、再び失敗に終わった。

維新の会は何故これほどまでに都構想にこだわり続けるのだろうか? それは都構想を実現させるために結成されたのが維新の会だからだ。つまり、都構想を実現させることが、維新の会の存在理由なのである。当然、実現できなければ、その存在理由は失われる。

そう考えると、今回の2度目の敗北は、大阪維新の会にとって致命的である。国政政党・日本維新の会にとっても致命的である。何故なら都構想を実現するために国政に進出し、法整備を準備する目的で結成したのが日本維新の会だからだ。

その存在理由を失った今、維新の会は解散するべきだろう。

では何故「大阪都構想」は敗北したのか。何故、大阪市民は都構想に2度も反対したのか、を考えてみたい。その一番大きな理由は、動機の不純さにある、とぼくは見る。

都構想実現のために結成した大阪維新の会の初代代表になった橋下徹府知事(当時)は、その目的を2011年に次のように語っている。

大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」

大阪府知事大阪市の権限、力、お金をむしり取る、と言うのだ。なんと言う傲慢さ、なんと言う権力欲!自分がやりたい政治を成就するためなら手段を選ばない。動機が不純すぎる。

住民投票の公示前から大阪市に張り付いて、連日街宣で都構想反対を訴え続けた「れいわ新選組」代表の山本太郎は、毎回パネルを使いながら、橋下氏の不純な動機を説明していた。

ほとんどのメディアは山本代表の街宣活動を取り上げなかったが、直接市民に呼びかけた山本代表の果たした役割は、非常に大きなものがあったのではないかと思われる。

大阪府自民党をはじめ、多くの政治家、評論家が都構想に反対した。その中でも、山本代表の説明は、群を抜いて説得力があった。膨大な具体的データを見事にまとめ上げた論理構成。

YouTubeを見た人なら誰でも納得したはずだと思われるような、非常に分かりやすい説明だった。山本代表の解説を聞いた人の多くは反対にまわったのではないかと思われる。

山本代表が今回の都構想にこれほど危機意識を抱いて臨んだのは何故だろうか?

「維新の会」と「新選組」の政治理念は180度違う。「維新の会」は新自由主義的立場であり、緊縮財政派だ。「新選組」は反新自由主義、積極財政派である。

「維新の会」が考える都構想が実現すれば、政令指定都市大阪市は廃止され公的サービスは引き下げられる。しかもコロナ禍の最中だ、行政組織の編成作業には多くの時間と人員動員が必要である。そのため、コロナ対策が疎かになる危険性がある。医療崩壊が起きたら、医療従事者も住民も大混乱に陥る。

優先順位を考えると、今、都構想などやっている状況にはないのだ。「維新の会」には危機意識がない。政治を担う者として失格だろう。

だから山本代表は、活動費が赤字計上されるのを覚悟で、大阪市に張りついて連日、市民に都構想の間違いを訴え続けたのだ。その甲斐あって、「大阪都構想」は否決された。大阪市民は賢い選択をしたことになる。

今回の都構想騒ぎは、また、政党間に横たわる様々な問題点を白日の元にさらけ出してくれた。もともと都構想に反対だった公明党は、維新の会の恫喝で掌を返して賛成に回った。山口那津男代表は大阪市に入り、松井市長、吉村府知事と同じ宣伝カーに乗り込んで、賛成を呼びかけるという無様な姿を晒した。腐敗政党・公明党の恥晒しそのものだ。

しかし、良識ある創価学会員の約5割が反対に回ったようだ。自民党と連立を組んで以来、創価学会員の公明党に対する支持率は年々減少傾向にある。公明党の悪政が続けば、支持者はますます減る一方だろう。

さらに指摘しなければならないことがある。それは新自由主義についてである。維新の会の政治心情は、その出発時から間違いなく新自由主義である。強者だけが生き残る容赦なき競争社会。人間の価値を生産性で測るコストカット至上主義。

維新の会の創始者橋下徹松井一郎竹中平蔵と同じ新自由主義経済信奉者である。そして竹中氏をブレーンとする菅義偉総理大臣も新自由主義者である。そして松井氏と菅氏はじっこんの間柄だ。

そう考えると、「大阪都構想」の実態が見えてくる。新自由主義者、別名グローバリストのための改革。大阪市を廃止して自治体の権限を弱体化し、グローバリストが活躍しやすい環境を整える。IR(カジノ、別名賭博)構想はその一つである。

彼らに住民の福利・安定的生活は眼中にない。最大の関心は彼ら自身の利益のみだ。そのための改革を唱え続けたのが維新の会である。維新の会が大阪の政治の舵取りをして約10年。

皮肉なことに大阪市はその間、経済成長していない。維新の会が進めてきた改革は失敗だったことが証明されたのである。その結果、松井市長は責任を取って政界引退を表明したのである。「大阪都構想」は2度の否決で完敗した。

この冷厳な結果は、大阪維新の会日本維新の会に深刻な影響を及ぼすだろう。そして菅政権に対する影響も決して無視できない。盟友の松井氏の引退表明を菅氏は深く憂慮しているはずだ。菅氏は都構想が実現したら、公明党に加えて維新の会と連立を組むことを考えていた節がある。

しかし、菅氏の思惑は潰えた。これから国政の地殻変動が起きる可能性が強くなった。これまで勢力を急拡大してきた維新の会は、存在理由が消えた今後、衰退の道を歩むに違いない。

 

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映画『れいわ一揆』を観ての感想

原一男監督の『れいわ一揆』が桜坂劇場で昨日から封切られた。上映日程は10/31〜11/13(金)。YouTubeで予告編を見た後、沖縄でも上映されることを知り、長いこと待ち焦がれていた作品である。それで初日となる昨日、早速見に行った。

桜坂劇場での映画鑑賞は、瀬長亀次郎を描いた『米軍が最も恐れた男』を観て以来、久しぶりである。上映時間が4時間を超えるために、特別料金扱いとなり、2,500円だという。会員は1,800円。それではこの際と思い、1年間有効の登録料1,000円を支払って会員登録し、カードを作って貰った。

開始までには時間に余裕があったので、館内の喫茶店でグァバジュースを飲みながら、しばしくつろいだ。上映開始10分前に開場。観客は、自分を入れて僅か4名だけ。

予告編で『異端の鳥』の紹介があった。ナチスホロコーストに関連した物語で、鑑賞意欲を掻き立てるような内容だ。重いテーマだが、だからこそ観ようと思う。

さて『れいわ一揆』。昨年、山本太郎が一人で「れいわ新選組」を立ち上げる宣言をしてから、新選組に関連するほぼ全ての動画をずっと追いかけてきた自分にとって、『れいわ一揆』は、動画で味わった感動、興奮を、さらに強力で濃密な映像美で増幅させる作品となった。

純化して言えば、そういうことになる。がしかし、当然のことながら、実際はもう少し複雑である。内容というよりも、その情報量において。映画は安冨歩(あゆみ)を撮ることに多くの時間を割いている。

安冨氏の言葉はいつも新鮮で刺激的だ。動画でも随分味わってきたが、映画は動画では見ることのできない安冨氏の魅力を引き出すことに成功している。原監督の狙いはそこにあったのだろう。しかし、この映画の主人公は安冨歩だと断定するのには無理があり、その必要性もない。

登場する10名のメンバー全員が、それぞれ際立つ個性を発揮しているからだ。その意味で、原監督は、生きた人間を生々しく描く才能に長けていると言うことができる。溢れる生命力。動画にはない芸術が映画に染み込んでいる。これは動画と映画の大きな、そして根本的な違いだろう。

この映画は、「れいわ新選組」という日本の政治史において、その成り立ちと政治目標がどの既成政党にもない新鮮で異端な政治団体のあからさまな姿を描いた作品として、人々の記憶に永遠に刻み込まれることだろう。

映画は完成して一個の作品になった。他の作品同様、見るたびに新しい発見があるに違いない。しかし、一個の作品は一個の存在に過ぎない。それは他者の視線に晒される。その価値性は他者の判断に委ねられることになる。

だが、作品に登場した人物達は、作品を飛び出して今も生きて活動している。大西つねきは「命の選別」発言が問題視されて、新選組から除籍された。それを決定した総会の在り方に疑問を感じた野原善正新選組から去って行った。

人間にとって人間関係ほど扱いにくいものはない以上、新選組のメンバーの入れ替わりは、これからも起きることだろう。しかし『れいわ一揆』に描かれた全く新しい政治の潮流が消えたわけではない。

『れいわ一揆』が表現した希望のメッセージを人々が持ち続ける限り、「れいわ新選組」は幾多の困難を乗り越えながら支持者を拡大していくだろう。

異端の政党「れいわ新選組」の活躍は、まだ始まったばかりである。


映画『れいわ一揆』予告編

 

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