沖縄よ! 群星むりぶし日記

沖縄を、日本を、そして掛け替えのない惑星・地球を愛する者として発信していきます。

宮崎正久よ、お前もか!

沖縄2区で比例復活当選した衆議院議員・宮崎正久が統一教会と関係していたことが判明。他にも自民党系の宜野湾市議会議員、那覇市議会議員らが関係していたことも判明した。


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反日カルト教団統一教会の政界汚染は止まるところを知らない。沖縄県選出の自民党所属国会議員と自民党系市議会議員も例外ではなかった。

宮崎正久衆議院議員上地安之宜野湾市議会議長、桃原朗同市議会議員、山城康弘同市議会議員、呉屋等同市議会議員、そして粟國彰那覇市議会議員らが関係していたことを、上の動画が伝えている。

日本の戦後政治のあり方を根底から覆すような反日カルト教団統一教会による政界汚染の源流を辿れば岸信介に行き着く。そしてその汚染を拡大したのは、孫の安倍晋三だった。安倍氏は総理大臣の時、反日カルト教団統一教会との関係を隠すことなく選挙応援を依頼した。

彼がとった行動が自民党国会議員に大きな影響を与えたのは間違いない。親分が堂々とやっているのだから何も問題はないだろう。そうして感覚が次第に麻痺していく。だからここまで汚染が拡大したのだ。

自民党は一刻も早く解党して出直すべきだ。しかし、現実問題としてそうはならないだろう。政治腐敗がここまで深刻化すると、体と組織に染み付いた汚物を綺麗に洗い流すのは不可能に近い。

日本が大きく崩れていく不気味な足音が聞こえてくる。

 

歴史は複雑怪奇そのもの:琉球を救った蒋介石

8月13日付の遠藤誉さんのブログを読んで、つくづく歴史の複雑さを思い知らされる思いがした。

遠藤さんは、カイロ会談でルーズベルト蒋介石の機密会談について書いている。その中で、ルーズベルト蒋介石に対して、琉球群島をすべて中華民国にあげようと思うがどう思うかと何度も聞いた、という歴史的事実を膨大な資料を解析した結果、そのように記しているのだ。

本文はこちら=https://grici.or.jp/3491

遠藤さんは、その実態を調べるために、(有名な西鋭夫教授のいる)フーバー研究所に通い詰め、蒋介石直筆の日記を読み解き、またアメリカ公文書館、台北国家図書館に行って膨大な資料を解読した。

その結果、次のようなことが分かったという。(要約)

  • ルーズベルト琉球群島は多くの島嶼によって出来上がっている弧形の群島である。日本はかつて不当な手段でこの群島を収奪した。したがって奪取すべきだ。私は、琉球は地理的に貴国に大変近いこと、歴史上貴国と緊密な関係があったことを考慮し、もし貴国が琉球を欲しいと思うなら、貴国にあげて管理を委ねようと思っている
  • 蒋介石「私はこの群島は米中両国で占領し、その後、国際社会が米中両国に管理を委託するというのがいいかと思います」

ルーズベルトは「蒋介石琉球群島を欲しくないと思っているのだ」と解釈し、そのあとは何も言わなかった。しかし2日後、さらに問う。

  • ルーズベルト「貴国はいったい琉球を欲しいのかね、それとも欲しくないのかね。もし欲しいのなら、戦争が終わったら、琉球を貴国にあげようと思うのだがね
  • 蒋介石琉球の問題は複雑です。私はやはり、あの考え、つまり米中が共同で管理するのがいいのではないかと...」と曖昧な答え

最後にルーズベルトは「米中両国で共同出兵し、日本を占領してはどうか」と持ちかけたが、蒋介石はやんわりと拒否。

さらに遠藤さんは、米国務省内の公文書館に眠るカイロ密談議事録の中にある、皇室に関する以下のような文章を紹介する。

  • 日本の天皇家の地位に関してルーズベルト大統領は、戦後は皇室を消滅させようと思うが、どうかと蒋介石総統に聞いた。蒋介石は「これは日本政府の形の問題なので、日本人自身に任せて終戦後、彼ら(日本人自身)に決めさせればいいのではないかと思う。国際関係における永続的な問題を惹起しないようにした方がいいのでは」と答えた。

以上、肝要なところだけ要約したので、さらに詳しいことは遠藤さんのブログを見て欲しい。それにしても世界で最も裕福で世界最強の軍事力を持つ米国大統領がいかに身勝手な思想の持ち主かと考えるとゾッとする。

ルーズベルトの頭の中には、沖縄(琉球)で暮らす人々のことは全く存在していないのだ。彼の頭の中にあるのは、沖縄(琉球)の地政学的価値のみである。あまりにも冷酷すぎる。

つまるところ、交渉相手が蒋介石でよかったのかも知れない。遠藤さんも触れているが、蒋介石は日本留学の経験があり、陸軍士官学校で学んでいる。ルーズベルトよりずっと知日派であり、それが幸いしたのだろう。

蒋介石ルーズベルトの誘いを拒否したのには、もう一つの理由が考えられる。中国共産党との内戦だ。蒋介石はそのことで頭がいっぱいで、琉球のことなど真剣に考える余裕はなかったのだ。

いずれにしても歴史のベクトルがどの方向に向かうのか、その必然性と偶然性を考えると不思議で仕方ない。

サルトルは、歴史は全体化する全体性であると書いたが、なるほどと思いつつも、ぼくにとって、歴史は依然として深い闇のままだ。

 

 

反日カルト教団と「家族同然」の萩生田光一よ、直ちに政治家を辞めろ!

空いた口が塞がらない。

反日カルト教団と関係した政治家の名前が連日、メディアで取り上げられているが、内閣改造政調会長に就任したばかりの萩生田氏もその一人だ。

本人は、反日カルト教団とは関係がなかったと言っているらしいが、真っ赤な嘘であることがデイリー新潮の報道で明らかになった。

記事はこちら=https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08161131/?photo=1

記事によると、萩生田氏は2009年の衆議院選で落選して3年間の浪人生活を余儀なくされていた頃、八王子市内の教会施設を月1〜2回のペースで訪問し、数十人の信者を集めて演説をしていたという。

さらに

  • 礼拝を兼ねた日曜日のバーベキュー大会にジャージ姿で参加
  • 毎年クリスマスイブの前後に「世界平和女性連合」が主催するクリスマス会に、萩生田氏の秘書は必ず出席し、本人も夫人同伴で何度か出席
  • 先の衆議院選で初当選した生稲晃子の擁立工作を主導した萩生田氏は、生稲氏を伴って統一関連施設を訪ね、支援を要請

反日カルト教団とこれだけズブズブの関係をもつ萩生田氏を「家族同然」だと信者たちは言っているという。

これだけ明らかになったら萩生田光一よ、潔く観念して直ちに政治家を辞めろ! 

そして自民党は解党宣言して反日カル教団の汚染を綺麗さっぱりと洗い流すべきだろう。

そのくらい徹底した荒治療を覚悟しないと、この先、日本の政治は一歩も前に進むことができなくなる。反日カルト教団による政治汚染問題は、森友・加計・桜を見る会問題を数十倍も上回る深刻な問題である。

 

 

 

反日カルト教団は、日本に癌細胞を増殖させるサイレントインベーダーそのものだ

左:統一教会が清掃活動していることを示す看板=大阪府松原市内で2022年8月9日 右:文字が隠された看板=同市内で2022年8月12日
 
上の写真は13日付毎日新聞から転載したものである。看板には「世界平和統一家庭連合」の文字がはっきり見える。
大阪府松原市の認定を受けて、国道沿い歩道の清掃活動を「世界平和統一家庭連合」が行うことを告知する看板だ。
ところが、毎日新聞の取材を受けて、大阪府は「世界平和統一家庭連合」の了解を得た上で、看板にテープを巻き、文字を隠したという。(右の写真)
「世界平和統一家庭連合」は言うまでもなく、実体は反日カルト教団統一教会である。
毎日新聞の記事から明らかなことは、反日カルト教団は巧妙に正体を隠して、あたかも健全な団体であるかのように装い、ボランティア活動を公衆にアピールしてきたと言うことである。
そして信じられないことに、大阪府と市役所がこの反日カルト教団の偽装ボランティア活動を認定していたと言う事実である。まさに背筋が凍るようなサイレントインベーダーである。
多くのメディアの告発のお陰で、反日カルト教団の手の込んだ悪行が次々と明らかになってきているが、まだまだこの先どんな新事実が出てくるか予測できない程に闇は深すぎる。
反日カルト教団が日本社会に混入させた癌細胞を完全に取り除かない限り、社会全体が麻痺状態になって、一歩たりとも前に進めなくなる危険性がある。
 

反日カルト教団・統一教会の関連団体が安倍元首相を追悼 


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昨日12日、反日カルト教団統一教会の関連団体である「天宙平和連合」(実にふざけた名前だ)が韓国ソウルで国際会議を開いた。上の動画はその様子の一部を映したものである。

安倍元首相を追悼する場面があり、各国の来賓が献花する中に米国前国務長官だったポンペオ氏の姿も見える。

生前の安倍氏のビデオメッセージに続いて、米国前大統領だったトランプ氏のビデオメッセージが紹介された。いずれも「天宙平和連合」を称賛する内容だ。前職とは言え、米国の大統領と国務長官反日カルト教団に関係している現実を見せつけられると驚愕とせざるを得ない。

実体を精査せず、団体名に「平和」とか「勝共」の言葉が冠せられるだけで簡単に感化される精神は、まるで幼な子のようだ。実体を知ったうえで関係しているなら、反日で共闘する戦犯であり、決して許すわけにはいかない。

反日カルト教団と関係する(生前の)安倍晋三、トランプ、ポンペオは反日政治家である。

そして、保守を名乗る今の自民党にも多くの反日政治家が蠢いている現状にも、決して気を緩めてはならない。

 

 

 

反日カルト教団が戦後日本の民主主義の欺瞞を照らしだす

韓国で産声をあげた統一教会は単なるカルト教団ではない。その教義と姿勢は反日的である。すなわち統一教会反日カルト教団である。

アダムとイヴの原罪物語を恣意的に解釈して、日本はイヴの国だからアダムの国韓国に奉仕しなければならない、と公言して憚らない。また戦前、日本は韓国を植民地にして、さんざん悪いことをしたのだから罪の償いをする必要があると言って、日本人信者に対して謝罪を要求するらしい。

完全なマインドコントロール下に落ちた無垢な信者達は、それでも教団の指導に従い、新たな信者獲得のために霊感商法に参画し、自らも多額な献金を行う。

文鮮明が編み出した、この不道徳極まりない集金システムは見事に稼働して、何千億円という途方もない巨大マネーを文鮮明に献上した。

反日カルト教団の力の源泉は、日本から吸い上げたこの巨大マネーと、文鮮明が創設した国際勝共連合という関連団体の存在だ。反共を唱えれば、自民党国会議員の関心を惹きつけることができる。その読みは図星だった。大物政治家・岸信介文鮮明は懇意の仲となり、当時の大蔵大臣・福田赳夫は最大級の賛辞で文鮮明を称賛した。

以後、多くの自民党国会議員と反日カルト教団は持ちつ持たれつの関係を築き、今日に至る。

日本から吸い上げた巨大マネーは、米国での不動産業をはじめとする無数の企業設立とワシントンタイムズなどのメディア創設にも使われた。また米国で展開する日本寿司店のほぼ全店舗に卸す食材を独占するのは、反日カルト教団の関連会社である。

統一教会とその関連組織は今やコングロマリットを形成している。その原資となったのは日本の信者達の献金である。その献金天正宮(下図)なるものが韓国に建立された。その姿は妖艶として現実離れして見えるが、実在する悪魔の館だ。

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反日を標榜するカルト教団が、他ならず日本を舞台に献金の形で巨大マネーを吸い上げて、これほどまでに勢力を拡大させた原因と背景を考えると、どうしても我が国が大東亜・太平洋戦争に敗北した後の7年に及ぶ米軍の占領期に行きつかざるを得ない。
つまり、なぜ反日カルト教団ごときに、かくも無残に食い荒らされるほど国家も国民も弱体化したのだと問いかけると、7年の占領期間に何が行われたかを改めて再確認することで解答の糸口が得られるのではないかと思う。
マッカーサーの日本占領の意図と目的ははっきりしていた。日本民族の徹底的弱体化、日本人の精神の徹底的な弱体化が彼の目指した目標だった。その目標達成のために、彼は次のような手段を次々と実行に移した。
東京裁判、有能な人材の公職追放、7千冊以上の焚書処分、メディアと通信の徹底的な検閲、民政府の素人集団が1週間で書き上げた憲法GHQ憲法すなわち現憲法)の押し付け。
これら全ては国際法違反である。にも関わらず、当時、天皇の上位で君臨したマッカーサーは自分に与えられた権力を行使して、これら全てを遂行した。
その結果、日本は戦争犯罪の烙印を押されて国際社会に放り出された。占領期間が終わって後、その烙印の効果は、多くの国民が気付かぬ内に徐々に社会の隅々へ、そして国民の精神の奥深くへと浸透していったのだ。
そのお陰で戦後の日本は、骨の抜かれた図体だけでかい魚だ。どうにか泳ぐことはできるが、水圧に耐えるのがやっとで敵の襲来にいつもビクビクしている。
戦後の日本は、幹の腐った桜の樹だ。花は咲いても華やかさは一時的なもので、時が来れば自然に倒れる運命にある。
日本の戦後民主主義は、三権分立の体裁に身を包んだだけの未熟で進歩を諦めた皮相な民主主義もどきにすぎない。自立した主権国家にはほど遠い。
敢えて自省の念を込めて言えば、今からでも遅くはない。政府一丸となって、大東亜・太平洋戦争の総括を急げ。今の日本にとっての最重要課題は、憲法改正ではない。亡国に至った大東亜・太平洋戦争を総括することだ。
その総括なくして、日本が自立した主権国家になれるはずがない。

 

イヴの国・日本が溶けて消える

世界基督教統一神霊協会統一教会の正式名称である。名称から判断すると、統一教会キリスト教の一派であるらしいことがわかる。しかし、その教義は本来のキリスト教とは似て非なるもので、その内容は旧約聖書新約聖書から大きくかけ離れている。

その一例としてアダムとイヴに関する解釈がある。日本はイヴの国で韓国はアダムの国だと統一教会は定義する。禁断の果実を最初に食べたのはイヴであり、アダムはイヴに誘惑されただけで人間が原罪を背負わされた責任はイヴにある、ゆえに日本は韓国に奉仕しなければならない、と原罪の意味を統一教会は手前勝手に、そして短絡的にそう解釈している。

荒唐無稽でとんでもない嘘にすぎないが、霊感商法で信者から巻き上げた莫大な寄付金(4000億円以上)をアダムの国に送金したという事実は、統一教会が嘘の原理を現実に運用できるカルト教団であることを証明している。

社会問題になった霊感商法はイヴの国だけで実行された。米国の信者獲得に使われた資金はイヴの国から流れている。

合同結婚式で6500人以上の日本人女性(イヴ)が韓国人男性(アダム)と結婚式を挙げた。統一教会に収めた結婚費用の内訳は、アダムはイヴの十分の一だと言う。明らかな男尊女卑である。健全な家庭を築くことが何より大事であると宣言するカルト教団の実態は、伝統的な家父長制度を超えて、教義に忠実な変態的家族制度の普及、定着を目論んでいるにすぎない。

日本はイヴの国であり、韓国はアダムの国であるとの統一教会の主張を容認した大物政治家がいた。岸信介福田赳夫岸信介文鮮明と昵懇の仲で、福田赳夫文鮮明を最大級の賛辞で褒め称えた。

文鮮明は心の中で思わずニンマリしただろう。岸も福田もイヴにすぎない。取り込んで大いに利用すべし。お陰でカルト教団自民党に浸透し、熱心に選挙を手伝い、その見返りにイヴェントにメッセージを寄せてもらうという、持ちつ持たれつの関係が出来上がっていった。

その間も、従順で哀れなイヴ達は毎年およそ600億円の寄付金を貢ぎ続けた。

カルト教団がここまで勢力を拡大できた理由は、イヴの国から巻き上げた莫大な寄付金と国際勝共連合という関連団体の存在がある。反共思想を主張することで、自民党を味方につけ、米国共和党員の支持を取り付ける。そのための活動資金はイヴの国からの寄付金で賄う。

常識的に考えると、夢物語りのようなあり得ない話だが、これは60年以上前にカルトの産声を聞いてから現在に至るまで進行している実話である。

前代未聞とも呼ぶべき実話はなぜ成立したのだろうか? この奇妙奇天烈な実話を成立させた土壌は、いったい何だろうか? 戦前の日本では考えられなかった日本はイヴの国というフィクションを、なぜ岸信介をはじめとする自民党の政治家達は受け入れてきたのだろうか?

反共思想に脳髄が侵されて、日本はイヴの国と言われて黙るようでは納得がいかない。

山上徹也が放った銃弾は、我々の予想をはるかに超えて、単に戦後政治だけではなく、戦後の日本人の精神構造までも問う深刻な問題を投げかけているように思われて仕方がない。

この巨大な問題と真剣に対峙しないと、何を語ろうとすべては虚しい露と消えてしまう。