沖縄よ! でぃぐぬ花日記

祖国は日本。郷土は沖縄。日本国を愛し、沖縄を愛する者として、発信していきます。

朗報!「ニュース女子」打ち切りへ

昨年の1月、「ニュース女子」が辺野古新基地反対運動を特集した番組を放送したことがあった。

自称軍事漫談家井上和彦という不真面目極まりない男がレポーター役を演じる番組で、それだけで大方、内容の見当はつくが、実際は想像以上に酷いものであった。井上チャンが現地沖縄でとった行動は、反対派は怖いからと言って反対派の取材はせず、なんと代わりにチャンネル桜「沖縄の声」のキャスター我那覇真子とボギー手登根(デマゴン)を登場させたのである。

井上チャンは我那覇と二人揃って海に向かい、大声で「沖縄を返せ〜」と叫んだのだが、何のために誰に訴えているのか全く意味不明であり、理解不能。場面が変わって、デマゴン(ボギー手登根)登場。2万円と書かれた茶封筒を手に持っている。反対派は日当をもらっているというデマを最初に流した張本人だ。

こういう酷い内容であるにもかかわらず、「ニュース女子」のおっさん連中は真に受けて侃侃諤諤、反対派を茶化して貶め、女子の気を引こうと一生懸命だ。その姿は実に醜悪だ。反対派はテロリスト集団だ、日当をもらっている、金の出所は中国に間違いない、反対派は殆どが朝鮮人だ。言論の自由が保証されていることはわかるが、公のテレビでいい歳をした大人達が、これだけの差別発言をして、果たして許されるものだろうか?

やはりと言うべきか、世間は甘くなかった。東京で良識ある人々が立ち上がり、MXテレビを糾弾した。そしてBPOが動き番組内容の検証を始めた。BPO放送倫理検証委員会は「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表する。対してDHCテレビジョンは次のように述べて開き直っている。「(日当について)断定するものではなく、疑問として投げかけており、表現上問題があったとは考えておりません」「(基地反対派を取材しないのは不公平との批判について)言い分を聞く必要はないと考えます」

しかし、デマ情報は時間の経過とともに綻び、ついにその正体を現す。今日のヤフーニュースは「ニュース女子」打ち切りを告げている。

<昨年1月に沖縄の米軍基地反対運動について伝えた東京メトロポリタンテレビジョンMXテレビ)の「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、MXが番組の放送を今春に終えることを決めた。事実上、放送を打ち切ることになる。関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。「ニュース女子」は、化粧品大手ディーエイチシーのグループ会社「DHCテレビション」が取材・製作し、MXが完成版の納品を受けて放送している。問題になった昨年1月2日の放送回については、放送倫理・番組向上機構BPO)の放送倫理検証委員会が昨年12月、MXが番組内容を適正にチェックせず、中核となった事実についても裏付けがないとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表していた。関係者によると、批判を受け、MXは自ら番組の制作に関与したいと申し入れて交渉していたが、DHC側から断られたという。このため、今春の番組改編に合わせて番組の放送をやめることを決めた。

ディーエイチシーは、MXにとって最大級の取引先。2016年度の有価証券報告書によると、売上高の11、5%を占める。関係者によると、平日午後に放送しているディーエイチシー関連の美容番組も放送を終える可能性があるという。(田玉恵美)>

沖縄の歴史と実情に疎い本土の言論人、評論家たちがチャンネル桜「沖縄の声」が流すデマ情報を真に受けて、自ら真実を検証する努力もしないで扇情的発言を披瀝する。このような光景がメディアで展開されている。「沖縄の声」の罪は大きいといわなければならない。

「沖縄の声」のキャスターは全員どうしようもない人間たちだが、わけても沖ウヨデマゴン(手登根安則)は要注意人物だ。キューピーのような顔をして、平気でデマを製造する男だ。デマだとバレても謝罪しないどころか、反省すらしない。オバケのキューピー。

去年の夏場3ヶ月ほど、島ぐるみ会議がチャーターしたバスに乗り、辺野古新基地反対闘争に参加したことがある。参加者とともに座り込みをし、機動隊に何度も排除された。その体験から言うと、「反対派はテロリスト集団」「日当をもらっている」「中国の金が入っている」「殆どが朝鮮人」というのは全て完全に嘘である、と断定できる。

みんな真面目な普通の人である。ちなみにぼくは、いかなる政治団体にも属しない無党派層のひとりである。祖国愛以上に郷土愛が強いひとりの草莽であるに過ぎない。