プーチン大統領を日本の総理大臣に!
日本国の指導者として不適格のお坊ちゃん政治家安倍晋三に代えて、プーチン大統領を日本の総理大臣としてお迎えしよう!
多くの国民同様、日本の政治に絶望している朝堂院大覚総裁は200億円くれても良いから、ウラジミール・プーチン氏を日本の総理大臣にすべきだ、と感想を述べている。
ぼくは、プーチン氏が日本の総理大臣になってくれるなら、500億円あげてもそれだけの、いやそれ以上の価値があると考える。まずはプーチン大統領語録から。
“ ヒトラーはロシアを破壊しようとした。それがどんな最後を迎えたか、誰しも思い出す必要がある”
“ ロシアの人々はこう言う。ソ連崩壊を惜しまないのは心ない人たちだ。だが、惜しむのは頭の足りない人たちだ”
“ 自分が正しいことを証明するためには、時には孤独になる必要がある”
“ われわれはあらゆる場所でテロリストを追うだろう。彼らが空港にいるなら、空港を探す。彼らがトイレにいたなら、そこで消す。以上”
“ 母国を裏切った者が書いた本は読まない”
“ ロシアはいかなる対立も望まない。そしていかなる『神聖同盟』にも参加することはない”
“ ロシアに対して軍事的に優位に立てるとか圧力をかけられるなどという幻想を、誰であれ抱くべきではない。そのような無謀な試みに十分に応えてやる準備はいつでもできている”
“ オオカミは誰を食べればいいか分かっている。誰の意見を聞くこともなく食べる”
“ ロシア社会の現状を考えれば、ロシアがどんな形であれ全体主義国家に向かうことはあり得ない”
“ 人間について知れば知るほど、犬が好きになる”
プーチン大統領は真の愛国者だ。愛国者故に冷酷な面も持つ。上の語録にそのようなプーチン氏の性格がよく表れているのではないだろうか。どのような手段に訴えても、祖国を守るという強烈な意志。
もしプーチン大統領が日本の総理大臣になれば、現在の憲法(占領基本法)を直ちに廃止して、日本の国柄に最適の憲法を制定するだろう。自衛隊を国軍に格上げして、国策を自主防衛路線に切り替え、在日米軍の全面撤退を要求実現させるだろう。勿論、核武装もやってくれるはずだ。
そして、米国債は一切購入しない。これだけのことをやってから、次にロシアと平和条約を締結し、北方領土を全面返還する。これで契約条件は全て実現したことになる。
5年間の契約期間で見事にプーチン総理大臣は、日本国を一人前の国家に仕立て上げた。そして、羽田空港に集まった150万の熱狂的な群衆に見送られて、プーチン氏は日本を後にした。
契約金500億円とボーナス1000億円を懐に、ロシア大統領専用機の小窓から大群衆に手を振るプーチン氏の姿があった。
勿論、冗談だが、絶望の裏返しでこのような実現もしないことを、夢見心地で拙い文章を並べたくなる気分を、誰か察してもらいたい。
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