沖縄よ! でぃぐぬ花日記

祖国は日本。郷土は沖縄。日本国を愛し、沖縄を愛する者として、発信していきます。

玉城デニーと激励のハグ

玉城デニー事務所へボランティアに行く前に市役所に寄った。姉の介護保険証の更新申請のためだ。手続きを終えてパレット久茂地前のバス停に向かう途中、偶然にもデニー県知事候補が県庁前広場で演説をしていた。

事務所へ行く時間が遅れるのを覚悟で、横断歩道を引き返して聴衆に混じって、デニー候補の正面に立った。これほどの至近距離からデニー候補の演説を聞くのははじめてだ。顔の動きが細部までハッキリ見える。切れ目のない子育て支援の実現を強調していた。彼の誠実な人柄がストレートに出ている。

話が終わると聴衆一人一人と握手して回っている。ぼくのところへ来た。右手を強く握ると、「昨日、事務所に行って看板の取り付けを手伝ってきました。生まれて初めてのことです。今日もこれから事務所によるところです。」と言ったら顔全体が笑顔になり、感謝の表情が滲み出た。

ぼくは彼を強く抱きしめて背中を叩きながら「頑張ろうね、頑張ろうね。」と言った。デニーは再びぼくの手を握り返して深く頭を下げたのである。聴衆は多くはなかったが、全員が拍手して感動した様子だった。

ぼくは横断歩道を渡ってバス停まで引き返した。デニー候補の車は次の目的地に向けて出発した。手を高くあげて大きく振ると、それに応えて車の中から笑顔で手を振るデニー候補の姿が見えた。

全ては、玉城デニーに何としてでも新知事になってもらいたいという一念がそうさせたのだ。

玉城新知事が誕生したら、この日の出来事はささやかなよき思い出として、ぼくの記憶に刻み込まれるだろう。メインプレイスに着いてから事務所に向けて歩き始めた。真嘉比の交差点を過ぎたところで昨日の世話役K氏に電話した。すると既に外出したあとだった。

仕方がない、外回りは諦めて事務所内でどんな作業でもやろう。事務所の中では十名ほどの人がチラシ折りをしていた。空いている椅子に座って、早速作業にかかった。向かいの席に、去年同じバスで辺野古へ通った人がいた。彼はぼくのことを覚えていないと言った。今も通っているらしい。

もう一人女性もいたが、彼女はぼくのことを覚えていた。昨日も驚いたことだが、やはり本土から来た人が多い。雰囲気は和やかだ。適当にお喋りしながら作業を進めている。作業自体は少しもきつくはない。午後1時から四時まで休まずにこなした。途中、三時頃、かつての辺野古のメンバーT氏が来た。彼は辺野古へ何百回と通い続ける強者である。握手して挨拶を交わした。

人のために無償で働く。立場の違い、思想の違いを乗り超えて人と人とがどこかで結ばれる。その結び目は辺野古新基地阻止である。

無党派層の皆さん、是非期日前投票へ!

玉城デニーに魂の一票を!