昨日、嘉手納基地ゲート前にISISの格好をした男が警察に連行されるという事件があった。それを材料にして、嘘つきボギー手登根(手登根安則)が早速デマ情報に変えて流した。それを冷静に検証した「Osprey Fuan Club うようよ対策課」がボギー手登根の デマ工作を解析している。
うようよ対策課のホームページを見て欲しいが、分析があまりにも見事で痛快なので、当ブログでも文章だけ拾い上げて掲載させていただくことにした。
≪ まただよ。これが通称「沖ウヨ・デマゴン」ボギー手登根のデマ工作。 元ネタ投稿はこれ。ざっと訳すと、こんな感じだ。
「一人の日本の男が ISIS の衣装を着て ISIS の旗をもって、嘉手納のゲート 1 の外にいた。日本の警察が彼を連れ去った。それが時期尚早なハロウィンなのかおバカな悪ふざけなのか分からないが。」
Mike Bennett
23時間前・Okinawa Prefecture 沖縄県宜野湾市
A Japanese guy was dressed in ISIS clothes with the ISIS flag outside Kadena Gate 1 today. The Japanese police took him away. Not sure if it was early Halloween or a silly prank.
それが、英語もロクに読めないのか、これが沖ウヨデマゴンの手にかかると、こうなるわけだ ?
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ボギーてどこん(チーム・イージス) @fm21wannuumui
#マジキチ #沖縄サヨク #嘉手納
嘉手納基地のゲート前に IS の旗を掲げテロリストの格好で現れた沖縄サヨク、いくらなんでも、やっていいことと悪いことくらい判るだろう。これでは射殺されても文句は言えない。
これが抗議活動と言えるのか?...ISに同僚や家族を奪われたアメリカ人もいる、余りにも残酷過ぎやしないか?
「ISIS の旗を掲げてテロリストの格好で現れ」反基地派が「抗議活動」だとか、
どこまで話を創作するかね。モブの無知のうえに更なる憎悪 (ヘイト) を盛るごとく延々と続く、反基地派へのヘイトコメント。いったいどんな権限で人間を射殺してもいいなどと思うようになるのか、このヘイトグループの面々は。これこそまさに憎悪犯罪を醸すごときヘイト団体の所業だ。
金狼87 @KINROU87
問答無用で射殺してもいいと思う。
5:55 - 2017年10月30日
Potechi @Potechichocopan
射殺よ、また出て来たら射殺
20:55 - 2017年10月30日
老哲 @_routetsu_
こいつを逮捕すればテロ特措法でこいつの仲間の基地反対派全て逮捕できるんじゃないですかね?ノコノコこんな格好で現れる神経を疑います。
10:09 - 2017年10月30日
中丸 啓
@maruchan777jp
嘉手納基地のゲート前にISの旗を掲げテロリストの格好で現れた沖縄基地反対派。いくらなんでもやりすぎだ。ハロウィンのコスプレでもあり得ない。
8:22 - 2017年10月30日
元投稿 ⇨ 手登根 ⇨ 中丸啓 の
ホップ・ステップ・ジャンプで「テロリストの格好で現れた沖縄基地反対派」という神話が完成。しかーし、ご愁傷さま。
しかしさすがの産経ですら、手登根の投稿がデマであることをあっさりと証明した。
「 米軍嘉手納基地前に「IS」メンバー? 日本人男性がハロウィーンで悪ふざけ
産経ニュース
沖縄県の米軍嘉手納基地(嘉手納町など)の第一ゲート前に30日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)のメンバーに扮(ふん)して現れた日本人男性が、県警に連行されて事情聴取される一幕があった。男性は、ISのものに模した旗を手に黒装束をまとっていた。県警関係者によると、男性はISと関係がなく、ハロウィーンに合わせて悪ふざけをしていたという。
男性は普段、嘉手納基地前で「米軍撤退」を叫ぶ基地反対派市民らとは一線を画した活動を行っており、この日持参した旗にも、11月5~7日に予定されているトランプ米大統領の初来日を「歓迎」する言葉が書かれていたという。
ただハロウィーンの仮装とはいえ冗談がすぎるため、男性は警察にこってり油を絞られたようだ。」
トランプ大統領初来日「歓迎」の旗をふりまわす人物を、「基地反対派市民と一線を画した活動」などと書くサンケイも何を仄めかしたいのか。一線を画すどころか、この人物は、うようよトランプ歓迎派、ということだよ (笑)
ちゃびいち @chabiichi
10月29日午前11:30頃かな?嘉手納基地ゲート前で佇んでましたね。IS風な旗の裏側には英語でWe Japanese love Trump president等と書かれておりました。わけわからん。
12:51 - 2017年10月30日
そしてさんざんデマとヘイトを醸した揚げ句、本人は何の責任もとりはしない。日本のこころ参議院第四支部に勤務している、これがデマゴンのデマ商法。 だが、今回のデマは賞味期限も短かったな(笑)。≫
ボギー手登根(手登根安則)は人相が悪すぎる。嘘つきの雰囲気が漂う顔だ。顔だけではない。体質そのものが、デマ製造マシーンなのだ。彼がデマを流したのは今回が初めてではない。辺野古新基地反対派は日当をもらっているというデマを流した張本人だ。2万円と書かれた茶封筒を彼自身が見せびらかす動画もある。そのほか彼が製造した数々のデマについて、「Osprey Fuan Club うようよ対策課」が詳細に具体的に明らかにしているので、是非ホームページを見て欲しい。
対策課は彼を沖ウヨ・デマゴンと呼んでいるので、ぼくもこれからはその名称を拝借することにした。手登根安則の本質を見抜いたピッタシの名称だ。沖ウヨデマゴンは昨年の参議院選に「日本のこころ」という政党から比例で立候補していた。もちろん落選したが、当時の中山党首も人を見る目がなさすぎる。こんなデマ製造マシーンを担ぎ上げたために、その毒が後々まで作用し、今回の衆議院選でついに日本のこころの議席数がゼロになったのは因果応報と見るべきだろう。
しかし、沖ウヨデマゴンが現在も日本のこころ参議院第四支部に勤務しているというのだから驚きである。嘘とデマの塊、沖ウヨデマゴンよ、今までに垂れ流した数々のデマの責任をとって、沖縄を去れ。そして君が好きな米軍基地が沢山ある米国に安住の地を探したらどうだ。米国人は君のデマを寛容に受け止めてくれるかもしれんぞ。
軽薄なネトウヨ連中は、君が垂れ流すデマ情報に嬉々として群がってくるようだが、真面目な沖縄の多くの人々は、君のことを気持ちが悪いと言って毛嫌いしているのを知っているか。ぼくもその一人だ。
郷土を愛せないなら、沖縄から早々に立ち去れ。その方が君の幸せのためでもあり、沖縄県民のためでもあると思うが、どうだ沖ウヨデマゴン君。お前はもう終わりだよ。