今朝、郵便局に行って、れいわ新選組に寄付金1万円を振り込んだ。コロナ騒動で資金的に大変苦しいと思うが、山本太郎代表にはぜひ耐え忍んで頑張ってもらいたい。
少額でも数集まれば大金になる。れいわ新選組を応援する方々には、是非ご寄付をお願いしたい。
そして昨日も書いたように、人の好意を逆手にとって、依田啓示が集めた1600万円もの支援金(寄付金)と、れいわ新選組に集まる寄付金は、その性格が天地程も違うのだと強調したい。
依田が集めた金は泡銭だ。悪用されて最後は復讐される運命にある。れいわ新選組に流れるお金には、人々の信頼が詰まっている。未来を切り開くための燃料だ。最大限有効に生かされるものと信じている。
山本代表の必死な行動を見ていると、必然そのように結論せざるを得ないのである。ぼくが今最も注目している政治家が他に2人いる。山尾志桜里と小川淳也だ。
「小川議員、是非れいわ新選組と連携してもらいたい、役立たずの古い上着にさようならを!」とツイッターに書き込んだら、小川議員から「いいね」をいただいた。
真剣でごまかしのない本気の政治。コロナ禍が過ぎ去ったら、れいわ新選組旋風は再び沸き起こるだろう。山本代表は今したたかに充電中だ。れいわ新選組が大暴れする日が待ち遠しい。
さて県議選もあと2日。喜納昌吉は本当に依田啓示の推薦文を書いたのかどうか、確認を取るために今夜、喜納昌吉のライブハウスに行こうと思う。
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