沖縄よ! 群星むりぶし日記

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大浦湾の神殺し

大浦湾の神が怒っている。

防衛局が国会に提出した報告書で、大浦湾の埋め立て予定区域以外にも軟弱地盤が存在することが明らかになった。

しかもなんと、ケーソンの仮置場に予定していた区域の海底が軟弱地盤なのだ。

大浦湾の美しい海を破壊する行為に対する神の怒り。軟弱地盤の存在自体に自然の強い拒絶意志を感じる。神は実在するのだ。

沖縄防衛局は、16年に実施した地盤調査の結果、深刻な軟弱地盤の存在について認識していた。そのため、当初予定していた大浦湾側の工事をやめて、唐突に浅瀬の南側から着手したのである。

その際、県に対してその理由を説明する義務があるにも関わらず、設計図書の変更の必要性すら言及することなく、工事を強行したのだ。

勿論、沖縄基地負担軽減(⁉︎)大臣・菅官房長官の指示によるのは間違いない。

とにかく工事ありきだ、あとは何とでもなる、当時の菅義偉の頭の中はそのくらいのものだった。しかし、思うようにいかないのが世の常だ。

その後の追加地盤調査で、軟弱地盤が予想以上に広域にわたることが判明した。一部は海面下90メートルに達することもわかった。

そもそも地盤改良工事自体が不可能ではないか、深刻な問題として国会で取り上げられ議論が続いている。

ケーソンの仮置場工事が不可能であることについて、北上田毅氏が詳細に説明しているので「チョイさんの沖縄日記」を参照していただきたい。

深刻な問題、否定的見解が後から後から出てくるにも関わらず、安倍政権はそれらのデータ、声に対して全く不感症である。

自然の声、神の怒りを露ほども感じとることができない感性薄き面々。安倍晋三菅義偉岩屋毅、その他多数。

彼らが遂行している大浦湾の神殺しは、たとえ表面上は成功しても、必ず逆襲の強力な矢が放たれる。目に見えない無数の矢が彼らの魂を射抜く。

大浦湾の神殺しを手助けする連中が他にもいる。海上保安官たちだ。彼らの暴力行為について、目取真俊氏が詳しく報告している。

大浦湾を守るために、日々カヌーを漕いで抗議活動を展開している人々に暴力を加える海上保安官たちの生々しい映像をご覧いただきたい。

大浦湾の神を殺す勢力に負けるわけにはいかない。一人一人が心を合わせて団結し、持ち場持ち場で頑張れば、辺野古新基地はいずれ必ず頓挫する。

推奨サイト 

チョイさんの沖縄日記

海鳴りの島から

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