沖縄よ! 群星むりぶし日記

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朝堂院大覚総裁曰く「議員宿舎は不倫会館、ラブホテルだ!」

「世界を変えるためならこの程度の覚悟は日常茶判事だ」

J.R.Pテレビは朝堂院総裁が若い頃立ち上げた会社の従業員達に対して、社長としての覚悟を示すために日本刀で自身の腕を貫通させる「血判の儀式」という凄まじい写真から始まる。

年老いてなお、日本刀を使う映像が続いて流れる。桁外れのかっこよさに痺れてしまう。

朝堂院総裁の強力な磁力に惹きつけられて多士済々の人々が登場し、多様な社会問題について語られる。

政治・経済はもとより、格闘技・任侠道、世界を支配する金融マフィア、政界・芸能界の裏情報など興味尽きない話題に富むが、その基調を成すのは朝堂院総裁の揺るぎない正義感である。

机上の論理を組み立てる多くの評論家・知識人とは異なり、朝堂院総裁の知識の大半は、実際の体験と行動に裏付けられたものだ。

ゆえに総裁の言葉は迫力があり、説得力に富む。常識で推し量ることの不可能なスケールの大きい行動力。

宇宙法を規定するために国際学会を立ち上げ、その趣旨に共鳴したマイケル・ジャクソンはマスコミの取材網をくぐり抜けて隠密に総裁を訪ねて東京にやってきた。

二人は意気投合し、一週間もの間共に過ごしたという。以後マイケルが死ぬまで、二人の友情は続いた。

これはほんの一例であり、総裁の行動は世界規模で多岐にわたる。興味のある方はいろいろ調べてみてはどうだろう。新しい発見があるかもしれない。

今回のゲストは内外タイムス社長の永嶋氏である。話題は小池都知事について。


「小池都知事」外しに包囲網【NET TV ニュース】内外タイムス 2019/03/08sうrチnお

小池都知事が若い頃、カイロ大学に入学するのを総裁が援助した。その頃の小池百合子を家族ぐるみで総裁は面倒をみたことがある。

小池氏の父親は酷い人物だったらしい。総裁は十数億円騙し取られたというからまったくひどい話だ。そして小池氏のカイロ大学卒業問題。

週刊誌でも取り上げられ話題になったが、当時の彼女をよく知る総裁によると、やはり正式に卒業していないのが真相のようだ。

小池氏はアラビア語をそれほど話せないらしい。首席で卒業したというのは真っ赤な嘘だったのだ。総裁の暴露発言が拡散したら、小池氏の都知事再選はないだろう。お気の毒様。

総裁は安倍晋三を毛嫌いしている。「安倍は朝から晩まで嘘をついている。」そして次のようなことも披露した。

議員宿舎は不倫会館、ラブホテルだ!」

真偽のほどは確かめようもないが、総裁の情報収集能力を問うよりも、マスコミ関係者は是非総力をあげて取材してもらいたいものである。

ぼくは総裁の指摘は意外にも真実ではないか、と勘ぐっている。今の政治家の堕落ぶり(特に自民党)を見ていると、議員宿舎がラブホテル代わりになっているとしても、少しも不思議なことではないからだ。

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