沖縄よ! でぃぐぬ花日記

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鬼才・佐藤健志が見逃したものは何か?

慰安婦問題について卓越した見解を示した後で、佐藤氏は産經新聞の記事に対する謝罪の正当性について言及した。昨年12月1日沖縄自動車道で発生した多重衝突事故について書かれた記事の内容に誤りがあった事を認めて産經新聞が謝罪した件であるが、実は佐藤氏はある事を見逃していたのだ。

どういうことかと言うと、まず産經新聞の記事について要約すると、事故に巻き込まれた海兵隊員が自らの危険を顧みずに同じ事故に遭遇した日本人を救出した。が、その海兵隊員は運悪く後続の車に撥ねられて重傷を負った。この海兵隊員の勇気ある行動を、沖縄2紙は報道しなかった。ざっとこのような内容の記事だが、産経ニュースと産經新聞が同時に流したか、産経ニュースが先で産經新聞が後に続いたのか、その辺の事情はよく分からないが、ぼくがこの記事を読んだのは産経ニュースである。

ところが、批判された沖縄2紙が、1月30日に反論文を掲載した。在沖海兵隊と県警に取材した結果、海兵隊員が日本人を救出した事実はないことが判明した、と報道したのである。つまり沖縄2紙は、ありもしない事を書かなかっただけである。

この問題の全体像を佐藤氏は正確に描いてみせた。そして産經新聞が潔く謝罪した事を評価しつつ、もっと早く対処するべきであったと苦言を述べたのである。ところが、佐藤氏はこの問題の最も深刻な部分を、実は見逃していたのだ。それは何かと言うと、このフェイク記事の震源地はどこか、と言う事である。フェイク記事には必ずそれを最初に流した人物がいて、それが拡散していくという性質がある。

高木桂一那覇支局長が産経ニュースに書いたこのフェイク記事の源泉を辿っていくと、居た!沖縄のお化け!

あのデマ製造マシーン手登根安則(沖ウヨデマゴン)が、実は多重衝突事故をネタにして作り上げた嘘話であり、彼と連絡を取りながらこの嘘話を膨らませて嘘記事に仕上げて、高木記者が産経ニュースに掲載したのである。これが真相である。

さて佐藤氏はこの事実を知っていただろうか?実は佐藤氏がこの事実を知っていたか否かで、問題は複雑になってくる。何故ならば佐藤氏が出演したFront Japanという番組はチャンネル桜のもので、手登根安則(ボギー手登根)はチャンネル桜沖縄支局のキャスターだからだ。

佐藤氏がこの事件の犯人はボギー手登根(手登根安則)だと知っていたなら、当然会社から圧力がかかったことが予想される。しかし、ぼくは佐藤氏はそんな卑劣な圧力に屈するようなヤワな人間ではないと信じる。だから佐藤氏は、おそらくこの事件の真犯人がボギー手登根である事実を知らなかったのだろう。知らないことは、いくら佐藤氏と雖も言及することは不可能である。そうだとすれば至極残念であるが、佐藤氏にはもう少し深く追求して沖縄のお化けを発見して欲しかった。

そうすれば他の追随を許さない独自の分析力で時代を斬り裂く稀代の評論家佐藤健志氏のチャンネル桜を揺るがす見事な解説が聞けたはずである。

ボギー手登根(手登根安則)の数々の悪行について知りたい方は、『Osprey Fuan Club うようよ対策課』を是非ご覧いただきたい。みんなで沖縄のお化けを退治しよう。