沖縄よ! でぃぐぬ花日記

祖国は日本。郷土は沖縄。日本国を愛し、沖縄を愛する者として、発信していきます。

トランプ大統領のポチ・シンゾウ

言動が予測困難なトランプ大統領が初来日した。二機ある大統領専用機エアフォースワンの二番目の機体が横田基地の滑走路に着陸すると、その中から大統領夫妻が姿を現した。
トランプ大統領は米兵を前に演説をした。その時の様子をNHKの同時通訳付きの生放送で見ていたが、ある異常さに気づいた。多数の米兵士がスマホをかざして大統領を撮影しているのだ。しかも演説が続いている間、ずっとスマホをかざしたままである。これが米軍の普段の規律なのだろうか、と正直自分の目を疑った。彼らを前に演説しているのは、米国の最高権力者にして最高指揮官である大統領である。にもかかわらず、まるで有名タレントのエンターテイメントのようだ。
安倍首相の演説を聞く時の自衛官も、米兵と同じようにスマホをかざして、首相を撮影することが許されるのだろうか? それはありえないだろう。少なくとも、ぼくは一度もそのような光景を目にしたことはない。とすれば、単なる米軍と自衛隊の文化の違いなのだと割り切れば良いのだろうか? なんとも言えないが、自国の大統領の演説をスマホをかざして撮影しながら聞くという軍人の姿は、規律の緩み・変調が原因ではないだろうか、と心配になってきた。米軍の内部規律に詳しくないぼくは、それ以上のことは言えないが、なんとも異様な光景であった。
ただ、最近の米軍が引き起こす事故が多発していることと、深いところで関連しているかもしれない、となんとなく疑いたくもなる。
さて、これからトランプ大統領と安倍首相はゴルフを楽しみながら、北朝鮮情勢について議論を交わすだろうが、内容がどうなろうと結論は決まっている。日本の首相が米国の大統領に追従する方程式は確立されているからだ。トランプ大統領は安倍首相の意見を聞きつつも、最終的には米国の国益優先の政策を押し付けてくるだろう。
両者の言い分に多少のせめぎ合いはあっても、トランプ大統領のやんわりとした圧力で結論は決定される。我々日本国民が嫌という程見せられてきたお決まりのパターンだ。明日出されるであろう共同声明は形式的なもので、本質的会話はゴルフの芝生の上で交わされる。「 シンゾウ、俺についてこい。」「 ロナルド、頼みます。」

軍事戦略で、日本は米国に敗北したのだ。米軍に組み込まれ従属する自衛隊売国政党自民党の罪は巨大である。