沖縄よ! でぃぐぬ花日記

祖国は日本。郷土は沖縄。日本国を愛し、沖縄を愛する者として、発信していきます。

立憲民主党がんばれ!

昨日のプライムニュースに立憲民主党枝野幸男代表が出演していた。彼の主張を聞いてある種感銘を受けた。頭のキレ、判断力、論理性、いづれも非の打ち所がない。そして何よりも誠実な人柄は政治家にとって大きな武器になる。欲得まみれの政治家が多い中で、彼の誠実で力強いことばは、多数の有権者のハートをつかむに違いない。党代表としての責任ある立場に立ったことで、全才能が爆発しはじめたのではないか、そんな気がした。

安倍首相のデタラメ無責任解散のおかげで、選挙戦はカオス状態を極めているが、ダークホース的存在だった立憲民主党がここにきて主役に躍り出たと言えるのではないだろうか。小池都知事の「排除」発言、希望の党政権公約の曖昧さも手伝って、早くも希望の党は主役から転げ落ちたのだ。

各マスコミの現在の予想では、与党が優勢だとされている。全野党の選挙協力が成立しなかったのだから、当然のことではあるが、しかし、やはり安倍首相の続投を許してはならないはずだ。嘘つきで傲慢、庶民の心が理解できないお坊ちゃん的性格、こんな食わせ者政治家に日本の舵取りを任せてはならない。

選挙の結果、与党が過半数を獲得するとしても、安倍首相を退陣に追い込むべきだろう。願わくば政治家を辞めてもらいたい。

話は前後するが、枝野代表は昨日沖縄に来て街頭演説して次のように述べている。「 辺野古については公約で、もう一度ゼロから検証すると明確に掲げた。日米地位協定の改定も全力で取り組む」

頼もしい限りだ。大いに期待したい。75名の立候補者を擁立しているが、ぼくの予想では全員当選は無理としても70名前後はいきそうな気がする。そして希望の党は60名前後の惨敗に終わるだろう。

さて、岸田文雄自民党政調会長。彼も選挙応援で昨日沖縄に来ていたらしい。そして不幸なことに、あのCH57米軍ヘリコプターの不時着炎上事故に出くわしてしまった。当然、政調会長としては米軍に抗議する必要がある。そこでローレン・ニコルソン在沖米四軍調整官を呼んで抗議しようと米側と調整したが、会うことはかなわなかったという。岸田氏は次のように述べている。「 四軍調整官と総領事にお越しいただき、しっかり抗議し対応を求めていく調整をしたが、かなわなかった。理由は説明がなく分からず全く理解できない」

外務大臣で現自民党政調会長であっても、ニコルソン四軍調整官は無視を決め込んだのである。これが我が国の対米従属路線の実態である。そして岸田文雄氏は次期総裁の有力候補の1人とされているのだ。冗談も休み休みにしてくれ。背筋が寒くなるばかりだ。