沖縄よ! でぃぐぬ花日記

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民進党代表選は茶番劇以外の何物でもない

前原誠司枝野幸男民進党代表選に立候補した。安倍政権の支持率が急落した今、野党第一党民進党に追い風が吹いているかというと、決してそうとは言えない。そうでないどころか、政界の液状化現象が始まっている中で、最も深刻なのは、国民の期待に答える人材がもはやどこにも見当たらない、ということではないか。軍事的危機に直面している現在の我が国にとって、最重要課題は、国防をどうするか、安全保障体制をどう構築していくかであるが、その点において、前原、枝野両氏には何も期待できない、とはっきり明言したい。日本の安全保障を考える際、沖縄の基地問題をどう捉え認識しているかでその政治家の本気度・力量が問われる、と言っても決して言い過ぎではない。前原誠司は、政権交代前の2009年3月に次のように発言している。「キャンプ・シュワブに移す計画がそもそも無理だった。あの綺麗な海を埋め立てるのは駄目だ」

しかし、政権奪取後、鳩山内閣辺野古移設へと方針転換した。それを踏まえて、菅内閣で外相を務めた前原氏は「沖縄にはお詫びをしながら理解を得て交渉していく」と述べ、辺野古移設推進を積極的に推し進めたのだった。そして蓮舫さんと争った前回の代表選では、「我々の政権時に最終的に今の辺野古を日米合意で決めた。これを真摯に沖縄の皆様方にご理解をいただくように努力する」と訴えたのだ。さらに今回の代表選でも「今のプロセスに戻ってしまったのは申し訳なかった。進めてきたプロセスをしっかり進めることが大前提になる。県民のお気持ちを汲み取る話し合いも同時並行で受け止めるのが政治の役割だ」と述べて辺野古移設を容認する立場に変わりはないとしている。結局どういうことかというと、米国と沖縄の米軍基地問題を交渉する時は、沖縄県民の意思を尊重する必要はないと言っているに等しい。辺野古移設に県民の7割が反対しているにもかかわらずだ。これでは今の安倍内閣と全く同じではないか。対米従属路線から一歩も抜け出すことができない、我が国の哀れな政治家たち。フォークランド紛争の際の閣議において、サッチャー首相は「ここには男は1人しかいないのね」と言ったらしいが、日本の国会議事堂には男は1人も見当たらないようだ。「もはやこの国はダメなんじゃないですか。(西部邁談)」

 

 お知らせ: 保守も革新も無党派層の人も辺野古へ行こう!
海兵隊が沖縄に駐留する軍事的必然性はない!
新基地ができると、日本の真の独立は200年遅れるぞ!
毎日無料高速バスが出ています:参加費はカンパのみ
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