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沖縄よ! でぃぐぬ花日記

祖国は日本。郷土は沖縄。日本国を愛し、沖縄を愛する者として、発信していきます。

「屈辱の日」と「昭和の日」

沖縄では、昨日は「屈辱の日」であり、奇しくも今日は、昭和天皇の誕生日をお祝いする「昭和の日」である。このふつかだけで、沖縄の歴史の縮図を見る思いがする。この大きすぎる落差を、どう認識し乗り越えていけるか、困難ではあるが、地道に認識を深めて…

光り輝く皇室と思慮浅き安倍内閣

今朝の沖縄タイムスの社説は、4月28日が沖縄にとってどのような意味を持つか論説している。核心を述べていると思われるので、全文を掲載する。 《 沖縄で「4・28」(ヨン・ニーハチ、ヨン・テン・ニーハチ)といえば、サンフランシスコ講和条約が発効した…

シリア空軍の化学兵器使用はまだ確定していない

今日のスプートニク報道から。ロシア政府は、7日の米軍によるシリア空軍基地の巡航ミサイル攻撃は、国際法違反であり状況を悪化させただけだ、と執拗に米国政府を繰り返し批判している。批判の根拠は、4日に反政府地域イドゥリブ県をシリア空軍が爆撃した際…

辺野古米軍基地は呪われた基地になる

海は遥かなる古代から、我々ウチナーンチュに豊かな恵みをもたらしてきた。ニライカナイの信仰はウチナーンチュの生活に深く根ざしている。海の彼方にあるニライカナイという理想郷では、我々の先祖霊が守護神となり、沖縄を見守っているという。ニライカナ…

アメリカのポチ、安倍内閣

朝鮮半島が緊迫するさなか、政府は辺野古の護岸工事に着手した。戦後レジームからの脱却を主張する安倍晋三首相の本性がどのようなもか、これでよく分かるが、4年前首相の座についたときから、裏切られっぱなしだから、今更驚くことでもない。今朝の琉球新報…

勇馬氏からのコメント

昨日に続き、勇馬氏より、次のようなコメントを、今日頂いた。 「自衛隊幻想は読んでみたい本です。引用された伊藤氏の言葉は知りませんでした。自衛隊にこれほどの覚悟と自信があるとは嬉しいかぎりです。ご意見に賛同します。」 これは、当ブログの「拉致…

勇馬眞次郎様、ありがとうございました

遅い朝食を終えて、ブログを開くと、コメントが来ているのに気づく。勇馬眞次郎?どこかで見た覚えのある名前だな、と考えた瞬間、あっ!ひょっとして、と思いながら文章を読むと、やはりその人であった。 先月31日に、当ブログで「西尾幹二のインターネット…

でぃぐぬ花の咲く頃

でぃぐぬ花(デイゴの花)が咲き始める季節になった。 灼熱の太陽に挑戦するかのように咲き誇る真紅の花。亜熱帯地方に特有のはちきれる生命力を、これでもかと誇示する、でぃぐぬ花。澄み切った青い空とでぃぐぬ花は、恋人同士のようによく似合う。少年の頃…

政治哲学なきアメリカ大統領

トランプ大統領には、明確な政治哲学がないことが、次第に明らかになってきた。彼は前言をなんのためらいもなく、簡単にひっくり返す癖がある。この3ヶ月間で、何度もこの「ひっくり返し」を、世界中の人々が目にしてきた。 日本は在日米軍基地の負担をもっ…

危険極まりないトランプ政権

北朝鮮を目指していたはずのカールビンソン航空母艦が、予想以上に遅れている理由がわかった。それは、ホワイトハウスと国防省のスタッフとの意思疎通がうまくいっていないからだ。こんな状態で戦争を起こされたら、たまったもんじゃない。予測不能な大混乱…

トランプ大統領の誤算

シリア空軍基地を巡航ミサイル59発で攻撃したトランプ政権に対して、確実な証拠がないとして、ロシアは連日、トランプ政権を非難している。今日も、ラブロフ外相は、トランプ政権を非難した。MOSCOW (Sputnik) — The US missile strike against Syria hinder…

ペンス副大統領の不気味な行動

ペンス副大統領が今日、アンカレッジから韓国のソウルへ向けて飛び立つらしい。明日日曜日に到着して、国立墓地を参拝した後に、イースター祭を軍関係者達と祝う予定だと言う。これだけでは何もわからないが、朝鮮半島で一触触発の緊張状態の最中に、米国副…

トランプ政権が変だ

ティラーソン国務長官とラヴロフ外相の会談は、平行線で終わったようだ。ティラーソンがchemical weapon attackはシリア政府がやったことだと決めつけたのに対して、ラヴロフ外相は確たる証拠がないと反論し、国連による徹底した調査を主張した。そして、今…

トランプ政権の危うさ

シリア軍が、同国内の反政府勢力が支配するIdlibに、毒ガスを投下したとの報道があったわずか3日後に、米軍は地中海に展開する軍艦から、トマホークを59発飛ばしてシリアの軍事基地を攻撃した。(60発の予定が1個は失敗したらしい)これに対し、イギリス、フ…

左翼を批判する他に能のない親米保守派は日本のためにならない

今やチャンネル桜「沖縄の声」の左翼バッシングは、本土の言論人にも悪影響を及ぼすほどの状況に立ち至っている。ただでさえ本土の言論人の多くが、沖縄を語る時、知識の乏しさから誤解と偏見に陥るのが常であるが、「沖縄の声」が流す情報が、さらにその誤…

大いに軽蔑してあげましょう!

今朝の沖縄タイムス社説から。< 自民党県連大会が8日、那覇市内のホテルで開かれ、辺野古移設を容認する方針を決定した。辺野古新基地建設を巡り、県連は2013年から「辺野古を含めたあらゆる選択肢を排除しない」を方針として打ち出していた。辺野古移…

「沖縄に内なる民主主義はあるか」批判 8

アメリカのポチ、又吉(ヒジャイ)が相変わらず在沖米軍を持ち上げている。昨日のブログで、糸数慶子を批判しつつ、在沖米軍の存在を正当化している。この男の思想傾向はどんなに批判しても批判したりないが、沖縄、ひいては日本のためにならない言動が続く…

大田元知事がノーベル平和賞候補に

今日はシーミーの日である。沖縄の大きな伝統行事の日に吉報が入ってきた。大田昌秀元知事がノーベル平和賞候補になった、と沖縄タイムスが報じている。「平和の礎」の創設に尽力されたことが、大きな理由らしい。ぜひ受賞してもらいたいが、個人215人、103…

悪口コラムニスト高山正之

高山氏が変見自在というコラムで、「韓国人翁長」のタイトルで、沖縄を侮辱している。タイトルだけで氏の人間性が疑われるのに十分だ。韓国の悪口を散々述べたうえで、次のように綴っている。 < 沖縄は朝鮮に似る。 琉球王朝は北朝鮮と同じで、共産主義独裁…

ソフィアローレンの「あゝ結婚」Matrimono all'italiana

粗筋。菓子店経営の事業で成功した資産家のドメニコ(マルチェロマストロヤンニ)は、大変な好色家である。或る日、売春宿に居る時、空襲警報が鳴り、売春婦も客たちも避難のため、急いで外に出て行くが、女がひとり居残っているのに気づいたドメニコは、こ…

「西尾幹二のインターネット日録」を読もう

昨日のブログで、北方領土交渉についての感想を述べたが、「西尾幹二のインターネット日録」を覗いたら、ゲストエッセイとして勇馬眞次郎氏が「北方領土について」と題する本日付の論文を掲載されていることがわかった。 読んでみると、内容の深さに驚くと同…

ますます遠ざかる北方領土

国後島にロシアの新駐屯地ができ、将校住宅や訓練施設が続々と建てられ、北方領土の要塞化が急速に進んでいる、と産経新聞が報じている。 国後島に射程130キロの「バル」、択捉島に射程300キロの地対艦ミサイル「バスチオン」が配備されたことも明らか…

「ひまわり」と伊和辞典

週二本の映画を観ることにしている。もちろんレンタルだが、ほとんどは昔の作品で、久しぶりにソフィアローレンの「ひまわり」を観た。 あの感動を再び、という気持ちで観始めたのだが、数分も経たないうちにあることに気付いて、なんだか得したような気分に…

我那覇真子が日本のジャンヌダルク?

これほど過激な発言をする二十代の女性が、かつて沖縄にいただろうか? 一昨年の9月、スイス国連人権理事会で翁長知事の発言の後で、彼女が反論スピーチをした時は、その度胸の良さ、行動力に驚嘆すると同時に、疑問を感じざるをえなかった。僅か二分間の反…

沖縄を舐めてはいけない

政府が翁長知事を権限乱用で損害賠償請求を検討している、と産経ニュースが報じている。 権限乱用で工事が中断した損害額を算出し、個人資産で賠償を求める、としている。金額は数億円になるらしい。国家賠償法に基づくとのことだが、事実とすれば恐ろしいこ…

日本を真の独立国にする戦い

昨日の翁長知事の演説を聞いて深く感動した。演説が上手いだけではない。論理と心情に嘘がないから、聞く人の心を強く打つのである。あらゆる行政手段を駆使して、辺野古米軍基地は造らせないという、翁長知事の決意に揺るぎはないことがはっきりした。 県民…

憲法改正を急げ!

安倍総理、全精力を傾けて憲法改正を急げ。 冗談で言っているのではない。いまの我が国の閉塞状況は極限に達している。拉致問題、尖閣問題、等を解決するのに、もはや従来の外交のやり方に限界があるのは明らかだ。その原因ははっきりしている。現憲法では自…

チャンネル桜の水島総社長と沖縄

2年ほど前からチャンネル桜をYouTubeでよく見るようになった。その理由の一つは、登場する論客陣が凄い、ということがある。特に西尾幹二、日下公人、西部邁、馬渕睦夫、小堀圭一郎、各氏の博学は抜きん出て、討論番組での論述を聴くことで、又、諸氏の著作…

「ブーべの恋人」と山城議長の保釈

戦争末期のイタリアの或る田舎町。石造りの古い建物と舗装されていない道路。車が通る度に砂埃が舞う。そこに一人の若い男がやってくる。ブーべと言う名前のパルチザンである。殺された同志の家族を訪ねてきたのだが、そこで美しい妹、マーラと出会う。 マー…

森友学園問題から見えてくるもの

籠池泰典理事長の証人喚問が23日に行われることが決まった。野党側の参考人招致を拒否した自民党だったが、安倍総理夫人を介して、安倍総理から百万円の寄付金を受けたと、籠池理事長が発言したため、怒った自民党がそれじゃ証人喚問にしようといって、与野…

琉球新報社説子の歴史認識を批判する

今日の琉球新報の社説は「全学徒隊の碑 「強制動員」の歴史忘れまい」というタイトルで平和記念公園内に「全学徒隊の碑」が建立されたことについて述べているが、社説子の歴史認識に違和感を覚えるので、その点だけ批判したい。< 沖縄に配備された日本軍の…

又吉(ヒジャイ)よ、下手な冗談もいい加減にしたまへ「沖縄に内なる民主主義はあるか」を批判する 7

<「沖縄を返せ」は日本に沖縄を返せという歌である。歌の意味も知らずに歌う連中の無知よ> というタイトルで又吉(ヒジャイ)は相変わらず視野の狭い、幼稚な言論を展開している。在沖米軍擁護論者、原理主義的民主主義論者としての彼の思想傾向のいい加減…

在沖海兵隊は抑止力になんの役にも立たない!

昨日の沖縄タイムスのウエブサイトに、柳澤協二氏の論文が載っている。その主旨は在沖海兵隊の抑止力の不要論であるが、論理的に明確で説得力がある。 「 日米両政府が普天間の県内移設にこだわる理由は抑止力である。抑止力とは、一体何なのか。そして、海…

海上保安庁に内なる国家理念はあるか?

我が国の防衛省、外務省、そして海上保安庁に内なる国家理念はあるか?これら行政組織に日々、理不尽な行動が散見される。今日の沖縄タイムスは、次のような記事をネット配信している。 《 「突っ込んできた」 辺野古の海、フロート外で抗議船と海保ボート衝…

目取真俊氏のブログ「海鳴りの島から」を多くの人に見てもらいたい

辺野古基地建設に反対する県民は、翁長知事を誕生させた。そして地元では毎日、反対活動が繰り広げられているが、日常の生活に追われる大多数の県民は、参加したくてもなかな容易なことではない。 那覇在住の人にとって(ぼくもその一人だが)、辺野古は遠い…

安倍内閣の危機管理能力のお粗末さ

昨日の午前の参議院予算委員会で、安倍総理は「北朝鮮による弾道ミサイル発射は安全保障上の重大な挑発行為だ。安保理決議に明確に違反するものであり、断じて容認できない。北朝鮮に対し、厳重に講義を行うとともに、強く批判した」と述べたが、従来繰り返…

安倍昭恵夫人の道徳心の浅ましさ

総理大臣の妻が、公人か私人かを問う議論が国会で展開されたが、明確に定義されることはなかった。そんな議論よりも、昭恵夫人が森友学園の名誉校長になった事実だけをとりあげて、そのことがどのような問題を孕んでいるか、野党議員には追及して欲しかった…

森友学園の籠池泰典理事長は政治的ゴロツキ野郎である

今朝の沖縄タイムスの記事。《 沖縄県の翁長雄志知事は2日の県議会一般質問で、大阪市の学校法人「森友学園」の籠池(かごいけ)泰典理事長がホームページに掲載していた、知事に関し「中共の手先かもしれない」などとする書き込みに反論した。その上で「責…

トランプ大統領施政方針演説をチャンスと捉えよ!

トランプ大統領の演説で最も注目すべき箇所は、次のところである。" I don't represent for the world. I work for the United States of America. " 私は世界の代表者ではない、アメリカ合衆国のために働くのだ、という意味だろう。つまり、今までのように…

アメリカのポチ、面目躍如なり「沖縄に内なる民主主義はあるか」批判 6

今回は「リチャード元米統合参謀本部議長と我部政明琉大教授のずれ(2012・02・13)」というタイトルで論じた文章の中から核心部を引用して、批判したい。 <戦争の形も内容も時代とともに変化していく。見えない敵。市街戦。仕掛け爆弾。自爆、ジャングル戦…

辺野古米軍基地は呪われた基地になる!

辺野古に米軍新基地は作らせない、と選挙で何度も県民の意思を示したにもかかわらず、安倍内閣は埋め立て工事を強行している。弱者には高圧的で、強者には弱腰という安倍内閣の性格がはっきりと現れている。彼らが唱える民主主義、法治主義は沖縄では建前に…

荒谷卓著 『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』9

民主主義だ人権だ、と喚き書き散らすインテリの薄汚ない言葉よりも、武士道精神を説く「至誠館」館長、荒谷卓氏の真摯な言葉に耳を傾けられたし。 「 十一、自然の摂理に従い生きる(略) 彼らが武士道に関心を持つようになった直接的原因は、社会から「正義…

三権分立の欺瞞性!

日本は三権分立が確立された民主主義国家である、と形式的主張をする単細胞人間がいるが、現実は司法が暴走、迷走する事例に事欠かない。冤罪事件を取り上げると、免田事件、財田川事件、島田事件、松山事件、その他数え切れないほどある。 国策捜査という名…

菅官房長官は政治家をやめよ!

我が国はいつになったらアメリカの占領から卒業できるか?今日の沖縄タイムスの社説は次のように書いている。 < 社説[嘉手納爆音訴訟判決]日米の無策 司法が助長 2017年2月24日 > 住民の健康に被害を及ぼすほどの爆音が発生しているのに、国や裁判所はそ…

「沖縄に内なる民主主義はあるか」批判 5

「大城立裕氏は民主主義思想家ではない」(2010-12-01)という題名で又吉(ヒジャイ)は次のように書いている。 < 明治政府は身分制度を廃して、四民平等にした。沖縄も琉球王朝時代の武士の特権を廃して四民平等になった。それは沖縄の民にとって喜ばしい…

拉致被害者を今すぐ取り返そう!

昨日の産経ニュースは次のように伝えていた。 < 北朝鮮による拉致被害者家族会と救う会が19日、「今年中」と期限を初めて明記して全被害者の奪還を政府に求める運動方針を打ち出した。背景には問題が長期化する中で、家族が直面する厳しい現実がある。「家…

荒谷卓著『戦う者たちへ 日本の大義と武士道』8

民主主義だ、人権だと抽象的概念を叫び続けた結果、戦後の日本社会が失ったものは、共同体の横のつながりであり、伝統文化の空洞化である。戦後、日本が半ば強制的に押し付けられた欧米型民主主義は個人の権利を最優先するものであって、それゆえ共同体とし…

天皇陛下とひめゆりの塔

天皇陛下が皇太子の時、ひめゆりの塔を慰問されたことがある。その時、事件が起きた。左翼系過激派が、壕の中から皇太子めがけて火炎瓶を投げたのである。火炎瓶は皇太子の目の前で破裂炎上したが、幸いなことに皇太子も、ご同行されていた皇太子妃もご無事…

あゝひめゆりの塔

吉永小百合主演の「あゝひめゆりの塔」をビデオで観た。沖縄を誤解したお涙頂戴の、感傷的な映画だろうと、あまり期待はしていなかったが、予想に反して感動的で面白い良い作品だった。 特に感動した場面が二箇所ある。そのひとつは、米軍の凄まじい攻撃が続…

我が国に国家の理念ありやなしや?

今日の予算委員会で、民進党の長島昭久議員が質問に立って、政府は尖閣諸島に対して、日米安全保障条約第5条が適用されると米国が表明する度に、日米同盟の揺るぎない安定を繰り返し言明するが、人民解放軍が尖閣諸島に上陸して、現在の竹島のように実効支配…