沖縄よ! でぃぐぬ花日記

祖国は日本。郷土は沖縄。日本国を愛し、沖縄を愛する者として、発信していきます。

勇馬氏に答える

勇馬様。返信は急がない、というお言葉に甘えてゆっくり過ごしておりました。しかし、貴方の論述はいよいよ手厳しく、誠実に対応するには頭の中をスッキリさせなければならない、と思いながらもずっと悶々としていたのも事実です。幸いというべきか、一昨日…

6回目の辺野古:不屈

県庁前広場で乗った人数は19名。インター前で4名乗って総勢23名。本土からきた人が3名で、新人が一人いた。顔なじみの人が増えた。世話役はおなじみの比嘉さんという女性で、とにかく陽気な性格で話がうまい。おかげでバスの中は和みっぱなしだ。予定通り10…

勇馬氏に答える

勇馬様。金城武男と申します。Kinbushiの本名です。以後、本名で呼んで頂いて構いません。ネット世界の恐ろしさを考えて、あえて名前を伏せていましたが、勇馬さんに捕まってしまった以上、覚悟を決めるときがきたようです。とは言っても、失うものは何もな…

辺野古闘争は日本の将来を占う歴史的闘争になる

今日の産経ニュースによると、政府は、翁長知事が辺野古の工事差し止め訴訟を提起すれば、翁長氏個人に損害賠償請求を行う検討に入った、という。これが事実なら実に恐ろしいことである。安倍内閣の正体がいよいよ明らかになってきた。強大な権力を持つ政府…

軽い鉄砲玉:真子ちゃん

軽い鉄砲玉、我那覇真子が一昨年に続き、ジュネーブの国連人権理事会でスピーチをした。一昨年は、翁長知事の後を追いかけて行き、知事のスピーチの後、反論スピーチをしたことがあった。その時の彼女の行動力と度胸には驚かされたが、今回は沖縄平和運動セ…

5回目の辺野古・苦しい中の勝利

今日の辺野古は一日中雨が降り続いた。そのため参加者は全員、工事車両ゲート前ではなく、ブルーテントの中に陣取った。奥間氏に続いて、北上田氏が工事の現況と、この先予測される工事の困難性について、専門的見地からの具体的な説明があった。両氏ともに…

引き継がれる志

大田昌秀さんが亡くなられた。10代の若さで沖縄戦の地獄を体験してから、生涯を通して、大田さんは沖縄が永久に平和の島になるように願い、訴え、行動してきた。あえて苦難の道を歩まれたその志を引き継いでいく義務が、我々残されたウチナーンチュにはある…

勇馬氏からのコメント

勇馬氏から、一昨日に続いて、ありがたいコメントを頂いた。全文掲載して、ぼくの考えを述べてみたい。 「 既に西尾日録で初見参したときに傾蓋如故の懐かしい念を覚えましたが、此処で又、沖縄と本土の、殊域同嗜の人を獲た思いです。ネットの有効性を痛感…

勇馬氏への返信

勇馬氏から貴重なコメントを頂いた。沖縄が直面する種々の問題に対して、本質的な疑問を提起しておられる。できるだけ誠実に対応したいので氏のコメントを全文掲載させて頂く。 <「ここはアメリカじゃない、日本国の沖縄だ。なぜ独立国の日本に70年以上も外…

彫刻家・金城実氏の想い出

一昨日の辺野古からの帰りのバスで、NHKのEテレに出演した金城実の特集番組が女性達の間で話題になった。彼女達は、氏が番組の最後に語った次の言葉に感動した、という。” 泣くな沖縄。抵抗の遺伝子は進化している。”その番組は、今夜再放送されるらしい、と…

心は折れても立ち上がる

辺野古へ行って来た。今回で4回目になる。9時ちょうどに県庁前広場を出発。ダグラス・ラミス氏も同乗している。挨拶を交わして、氏の『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』を今ここまで読み終えたところですと言って、本を広げてその箇所…

水島総・今そこにある危機

チャンネル桜の最近の討論番組で、佐藤健志氏の見事な保守と左翼の分析に対して、水島氏が激しく反発する場面があった。要領を得ない水島氏の反発に対し、佐藤氏は少しも臆することなく、正論を展開した。佐藤氏の論述とその姿勢は、水島氏を圧倒的に凌駕し…

沖縄の敵、又吉(ヒジャイ)「沖縄に内なる民主主義はあるか」批判 10

沖縄の敵、又吉(ヒジャイ)が昨日のブログで「 でっかい広告。でもデモ隊は増えず、東京の女性が頭蓋骨骨折しただけ。」という題名で、相変わらず下手なデマを書いて沖縄人を挑発している。2日頭蓋骨骨折した女性は、現場で機動隊に排除された男が突き飛ば…

仲代達矢の思い出

順番待ちしていた前の車が客を乗せて走り去る。それに続いて1番前の方に車を動かす。時計の針は23時を指している。暫くすると、男女一組の客が近づいてきたので、後ろのドアを開けた。男に何か話しかけながら、先に男を中に入れると、女は車から離れた。そし…

3回目の辺野古

今日辺野古へ行ってきた。これで3回目だが、帰りのバスの中では、正直疲れ切っていた。これまでは、島ぐるみ会議の土曜日発のバスで行ったが、2回とも機動隊の動員はなく、工事車両の搬入もなかった。それで今回は趣向を変えて、平和市民連絡会のバスで行…

カヌー隊とともに頑張ろう!

「 海鳴りの島から 」は以下のように報告している。 < 31日は朝、カヌー14艇で瀬嵩の浜を出発し、辺野古弾薬庫下で抗議船2隻と合流した。沖縄では、ハーリー鐘が鳴ると梅雨が明ける、と言われるが、まだしばらくは雨が続きそうだ。雲が垂れこめる空を…

保守も革新も辺野古へ行こう!

今日の「 チョイさんの沖縄日記 」を読むと、カヌー隊が埋立工事を阻止するために、それこそ命懸けの行動をしているのが分かる。以下は「チョイさんの沖縄日記」から。 < 午前9時前に弾薬庫下のK9護岸の工事現場に着くと、すでに捨石の投下が始まっていた…

岡本太郎の「 明日の神話 」

10年ほど前、東京で働いていた頃、渋谷駅に通じるビルの中に、岡本太郎の「 明日の神話 」という壁画が展示されていた。高さ5・5メートル長さ30メートルもある巨大壁画だ。そこへ暇を見つけてはよく観に行った。それは建物の広大な空間の中の壁に、床から3メ…

魂を亡くした男「沖縄に内なる民主主義はあるか」批判 9

又吉(ヒジャイ)は魂を亡くした男である。彼の言論を調べると、そう思わざるを得ない。26日のブログで「沖縄を「もはや戦後ではない」にしたのは基地経済である。:県の「県民は過重な基地負担を背負う」は嘘である。」と断じて以下のように論述している。 <…

辺野古は楽しいゾッ!

辺野古へ行くために、普段より早く起きる。色々準備して、忘れ物はないか確認してから、家を出て、先週と同じ、7時30分発のバスに乗る。15分ほどで県庁前バス停に到着した。受付の時間まで45分ほどあるので、久茂地パレットにあるファーストフード店で朝食を…

目覚めよ!海兵隊は抑止力にならない!

予定していたのに、昨日の辺野古集会には参加できなかった。呑気な暮らし方をしているので、昨日が25日とは思っていなかったのだ。日付感覚が1日ずれていた。明日は参加するつもりでいる。一週間ぶりだが、様子を見ながら、回数を増やして行くことになるかも…

永遠の少女・草間彌生

この優しさ、愛おしさはなんだろう?いまにも崩れそうな危うさからギリギリのところで調和を保つ精神力は、一体どこからやってくるのだろうか?草間彌生の絵をみると、いつもそのような不思議な感覚に捉えられる。激しさと静寂。虚無と豊穣。永遠なる神秘。…

反沖チャンネル桜「沖縄の声」のデマを斬る Part3

似非保守集団、チャンネル桜「沖縄の声」が流すデマを、本土の言論人が検証もせずに、そのまま垂れ流すことが常態化しているが、そのひとつに、「普天間飛行場の周りに住民が進んで住み着いた。危険へ接近したのは住民の責任だ。」というのがある。真実はど…

二つの顔を持つ水島総

ぼくが知る限りでは、水島氏は保守論客の一人であり、その思想は、国体護持、自主憲法・自主防衛論が中核をなすものだと、理解している。しかし、彼の東京での主張と、沖縄での主張は大きく異なる。チャンネル桜沖縄支局「沖縄の声」において、自ら司会を務…

辺野古行きバス予定表

昨日の当ブログで、辺野古行きのバスの予定を紹介したが、一部抜けていたところがあるので修正して再掲載する。これは、「 チョイさんの沖縄日記」というブログでわかったことである。 月曜日 午前9時発 平和市民連絡会火曜日 午前9時発 オール沖縄那覇の…

辺野古へいこう!

昨日、初めて辺野古へ行った。 県庁前のバス停に着いたのが7時50分頃。受付時間の8時半には少し早いので、近くのファーストフード店で軽い朝食をとることにした。レタスバーガーを食べ、コーヒーを飲みながら、店に置かれた琉球新報にざーっと目を通す。少し…

正当防衛かつ意図せざる殺人以外の殺人犯は全て死刑にすべきだ

今日の産経ニュースの報道から。 < 平成27年11月、東京都江戸川区の自宅アパートに同区の高校3年、岩瀬加奈さん=当時(17)=を誘い込み、首を絞めて殺害し現金を奪ったなどとして、強盗殺人と強盗強姦未遂の罪に問われた無職、青木正裕被告(31…

反沖チャンネル桜「沖縄の声」のデマを斬る!Part 2

「沖縄の声」のキャスター、栗秋琢磨、平原信泰、鉢嶺元治3氏が香山リカさんに名誉毀損で訴えられた。その訴えた文章を読んだが、それが事実なら、先日話題になったニュース女子と同じ位の酷い内容である。左翼寄りの発言をする人なら誰構わず、非難中傷し、…

反沖チャンネル桜「沖縄の声」のデマを斬る!

チャンネル桜「沖縄の声」のキャスターが発信する多くのデマの中の一つに、「キャンプ・シュワブは地元が誘致した」というのがある。事実かどうか、先日紹介した沖縄タイムス社編集局編著『これってホント⁉︎ 誤解だらけの沖縄基地』の中の18項目から引用する…

トランプ大統領の弾劾もありうる?

TheGuardianとSputnikがトランプ大統領とロシア政府の疑惑を大きく取り上げている。コミー長官の前に解雇されたフリン氏とロシア政府の関係を調査していたコミー長官に対して、トランプ大統領は調査をやめるように依頼したらしい。その時のやりとりを記録し…

悪口コラムニスト高山正之と売郷土我那覇真子

方言バー・リークスという番組がある。高山正之が主賓となり、いろいろな客を迎えて、小さな丸テーブルを囲んで、酒を飲みながら種々の話題について語り合う、という番組だ。若いウエイトレスが一人だけの小さな店に、まず現れたのは、高山氏である。すでに…

我が祖国遥かなり

本土復帰45年から1日がすぎた。2日が過ぎ、次々と途切れることなく日にちが過ぎていく。一年が通り過ぎる。そして、気がついたら、あっという間に10年が・・・昨日から一種の妄想のようなものが続いている。失語症?しかし、こうやってキーボードを叩いてい…

失ったもの

本土復帰してから今日で45年になる。色々書くつもりでキーボードを叩くのだが、考えがまとまらず一人で悪戦苦闘している。これではダメだと思い、気分転換にと、新都心のコーヒーショップへ行くことに決めた。外は大降りだ。昨日から梅雨入りしたらしい。傘…

沖縄差別の原因は又吉(ヒジャイ)自身の内にある

又吉(ヒジャイ)が相変わらず、稚拙な言論を駆使して、郷土沖縄、沖縄人を貶める発言を繰り返している。チャンネル桜「沖縄の声」に出演した彼は「沖縄差別の原因は沖縄側にある」の題名で、焦点の定まらない、それでいて沖縄を貶める姿勢だけはしっかりし…

無効な憲法はゼロであり修正することは出来ません。

今日、勇馬氏より拙文「馬淵睦夫氏には失望した」についてのコメントを頂いた。「無効な憲法はゼロであり修正することは出来ません。」という氏の言葉に頭をガツンと打たれる思いがしました。無論、氏のご意見に大賛成です。 「 確かに9条3項の追加は「嘘の…

イラク侵略は民主主義をもたらすためではなかった

2003年にイラク侵略した米国政府の目的は、イラクに民主主義をもたらすことではなく、サダムフセインを打倒することだった、と当時大統領補佐官を務めたコンドリーザ・ライスがブルックリン協会の会合で話した、と今日のsputnikが報道している。これが事実な…

馬淵睦夫氏には失望した

馬渕睦夫氏の「和の国の明日を造る」は面白くて、毎回見るようにしている。グローバリズムとナショナリズムの違いを指摘して、その視点から世界情勢を解析してみせる馬淵氏の見解は刺激的で、毎回教えられること大である。しかし、47回目となる同番組で、馬…

トランプ政権は長く続かない

TheGuardianの報道によると、FBI director James Comeyが昨夜、突然解雇されたという。コミー長官がトランプ政権とロシア政府との関わりを調査していたことが、解雇の理由ではないか、と言及している。しかし、公表された公式な理由は、コミー長官がヒラリー…

大和撫子はなぜ黒髪を捨てた?

街を歩いていて嫌な気分になることがある。目に映る女性のほとんどが、茶髪であることだ。年齢に関係なく、色の濃淡の差はあっても、多くの女性が茶髪で、黒髪は圧倒的少数派である。茶髪の男性も見かけるが、女性に比べると少ない。そして、男性の場合は、…

竹田恒泰よ、お前もか!

昨日の「激論!クロスファイア」に出演した、竹田恒泰氏は、安倍総理のビデオメッセージに基本的に賛成し、実際の条文がどうなるか予想はできないが、と前置きした上で、例えばこのような条文にすれば2項と矛盾しないのではないか、と述べて氏自ら発案した…

産経抄よ、お前もか!

今日の産経抄は、安倍総理の憲法9条改正発言を、手放しで称賛している。マスコミの使命として、政治家の発言に矛盾するところがあれば、そこを指摘して読者に問うべきであるはずなのに、それをせずにただ称賛するとは、思考力の弱さを自ら表明するようなもの…

狂ったか安倍総理

産経ニュースによると、安倍総理は、憲法9条の第1項、第2項をそのまま残して、自衛隊を明文化した憲法を、2020年に施行する意を表明した、という。一瞬、頭の中が混乱したが、事実とすれば、安倍総理はついに発狂したのではないか、と大いに戸惑っている。自…

嗤うべきトランプ大統領の歴史認識

経済規模においても軍事力においても、世界を圧倒する米国の大統領が、自国の歴史の基礎知識さえない、という驚くべき事実に対して、我々はいったいどう対処したらよいだろうか?昨日のTheGuardianの報道によると、トランプ大統領は月曜日に公開されたインタ…

ネトウヨのデマすべてに答える『これってホント⁉︎ 誤解だらけの沖縄基地』

ネット上で沖縄の基地問題に対する誤解・デマが薄気味悪いほどに拡散している。その発信源に一役買っているのが、チャンネル桜「沖縄の声」であるのは間違いない。 「沖縄の声」から発信されたデマ情報を本土の保守言論人たちがそのまま受け入れて、内容を検…

「屈辱の日」と「昭和の日」

沖縄では、昨日は「屈辱の日」であり、奇しくも今日は、昭和天皇の誕生日をお祝いする「昭和の日」である。このふつかだけで、沖縄の歴史の縮図を見る思いがする。この大きすぎる落差を、どう認識し乗り越えていけるか、困難ではあるが、地道に認識を深めて…

光り輝く皇室と思慮浅き安倍内閣

今朝の沖縄タイムスの社説は、4月28日が沖縄にとってどのような意味を持つか論説している。核心を述べていると思われるので、全文を掲載する。 《 沖縄で「4・28」(ヨン・ニーハチ、ヨン・テン・ニーハチ)といえば、サンフランシスコ講和条約が発効した…

シリア空軍の化学兵器使用はまだ確定していない

今日のスプートニク報道から。ロシア政府は、7日の米軍によるシリア空軍基地の巡航ミサイル攻撃は、国際法違反であり状況を悪化させただけだ、と執拗に米国政府を繰り返し批判している。批判の根拠は、4日に反政府地域イドゥリブ県をシリア空軍が爆撃した際…

辺野古米軍基地は呪われた基地になる

海は遥かなる古代から、我々ウチナーンチュに豊かな恵みをもたらしてきた。ニライカナイの信仰はウチナーンチュの生活に深く根ざしている。海の彼方にあるニライカナイという理想郷では、我々の先祖霊が守護神となり、沖縄を見守っているという。ニライカナ…

アメリカのポチ、安倍内閣

朝鮮半島が緊迫するさなか、政府は辺野古の護岸工事に着手した。戦後レジームからの脱却を主張する安倍晋三首相の本性がどのようなもか、これでよく分かるが、4年前首相の座についたときから、裏切られっぱなしだから、今更驚くことでもない。今朝の琉球新報…

勇馬氏からのコメント

昨日に続き、勇馬氏より、次のようなコメントを、今日頂いた。 「自衛隊幻想は読んでみたい本です。引用された伊藤氏の言葉は知りませんでした。自衛隊にこれほどの覚悟と自信があるとは嬉しいかぎりです。ご意見に賛同します。」 これは、当ブログの「拉致…