沖縄よ! でぃぐぬ花日記

祖国は日本。郷土は沖縄。日本国を愛し、沖縄を愛する者として、発信していきます。

法律音痴の5市の市長に市民の投票権を奪う権限などない

5市の市長が県民投票を拒絶したことに対して、行政法に詳しい専門家から多くの批判が寄せられているが、そのなかで憲法学者の木村草太氏の解説は明快で分かりやすく、読者の参考になればと思い、沖縄タイムスに載った寄稿文から抜粋した。 木村氏の文章を読…

主権在民を理解できない5市の市長たち

島袋俊夫うるま市長が県民投票の不参加を表明したため、沖縄市、宜野湾市、石垣市、宮古島市を加えて5市が県民投票を行わないことが、ほぼ確定的となった。 5市の有権者数は約36万7千人で、全県の約31.7%になるらしい。これだけ多数の県民が投票で…

2020年、日本は世界の中心で消滅する

「2020年、日本は世界の中心で消滅する」この衝撃的な言葉は、佐藤健志著『右の売国、左の亡国』のサブタイトルになっている。 保守、左翼リベラルを問わず、戦後、日本の政治からナショナリズム(愛国心)が消失して久しい。 保守は米国と向き合う時、…

琉球独立は見果てぬ夢か

今朝の琉球新報「論壇」に比嘉順子さんという方が、琉球独立について書いておられる。 ぼくの琴線に触れるところがあり、少し思うところを綴ってみたい気になった。 比嘉さんは、冒頭次のように書いている。 <米軍普天間飛行場移設に伴う、名護市辺野古の新…

辺野古埋め立ては国防理念のない政府の悪あがきに過ぎない

2017年01月30日の当ブログで、「ポリタス」から引用した論稿を基に、ぼくは安倍内閣の国防の無策を批判した。 偶然、今日読み返してみたのだが、本質を突く内容に今更ながら感心し、再度読者に提供するのも悪くないだろうと考えて、再び掲載すること…

ネットを炎上させて収益を目論む沖縄フェイクの闇

琉球新報が数日前から興味深い記事の連載を始めた。タイトルは『沖縄フェイクを追う』。 第1回目から注目して読んでいるが、4回目となる今日は、驚くべき真実を明らかにしている。「netgeek(ネットギーク)」というウエブサイトの「社外秘編集ルール」と…

『いざなぎ景気超えの経済成長という嘘』:三橋TVより

新年最初の三橋TVが配信された。第35回のタイトルは『いざなぎ景気超えの経済成長という嘘』である。 大本営(政府)発表がいかにデタラメかを、正確なデータを示して明らかにしているので、三橋氏の指摘は非常に説得力がある。 ぼくの下手な解説抜きで、…

歌を詠む日本人、自然を破壊する欧米人(白人)初夢はやはり悪夢だった

山路来て何やらゆかしすみれ草 松尾芭蕉のこの有名な俳句を初めて目にしたのは、確か中学校の授業だったと思う。以来、最も好きな俳句のひとつになった。 昨日、暇潰しにテレビをつけると、タレントが俳句の優劣を競う番組が流れていた。俳句の先生がタレン…

新年おめでとうございます

昨年同様、日本酒と泡盛を愉しみながらの寝正月です。 世界平和を願いつつ。

「米国は世界の警察官を続けることは出来ない」発言は本物か?

公約を実行するトランプ大統領 トランプ大統領は、考えれば考えるほど不思議な人物である。予測不能だが、どこかしら憎めないところがある。 大統領になる前は、政治的経験がなく、世界の超大国を率いるのはとても無理で、いずれ政権を投げ出すに違いない、…

うちなーありんくりTVが百田尚樹のウソを軽く撃退

【FILE001】また沖縄デマ!百田氏の議論する力は永遠のゼロ Yuzoさんの説明は、実に明快でわかりやすい。思い込みではなく、資料と事実に基づいて論理を組み立てているので、説得力に富む。 引っ込み思案の多いうちなあんちゅにとって、何とも頼もしい人が現…

松川宜野湾市長は民主主義の本質を理解していない

宮古島市に続いて、宜野湾市が県民投票の実施を断念した。 「これだけ大きな決断をした。一朝一夕で変わるような決断ではない」と、松川市長は記者の質問に答えている。今後、県から勧告や是正の要求があっても、決断が翻ることはないとの強い意思表明である…

うちなーありんくりんTVは素晴らしい!

ぐすーよーちゅううがなびら(皆様こんにちは) Yuzoやいびーん(Yuzoです) という挨拶で始まる「うちなーありんくりんTV」は、在沖米軍基地問題という難しいテーマを扱っているが、解説者(Yuzo)の明るく誠実な姿勢に、まず好感を覚える。 難しいテーマを…

海兵隊駐留に正当な戦略上の必要性はない、全てはお金と海兵隊の兵力維持のためだった

安倍政権の安全保障政策がどれほど出鱈目かを示す談話がまた一つ増えた。特に沖縄に駐留する海兵隊について安倍内閣が何ら明確な政治理念を持たないことが、多くの米軍関係者の証言ではっきりした。 現在工事が進んでいる辺野古新基地は、普天間飛行場の代替…

プーチン大統領が辺野古移設を批判‼️

百年に一人出るかでないかの大政治家・プーチン大統領。 そのプーチン大統領が、恒例の大型記者会見(国内外から1702名参加!)で辺野古問題について次のように述べて、安倍内閣の姿勢に疑問を投げかけ批判した。 「沖縄県知事は米軍基地の拡大に関する…

売国奴政治家の一人、岩屋毅は防衛大臣の資格なし

今朝の新報の社説は、岩屋防衛大臣の発言を取り上げて完膚なきまでに論破している。分析が明快であり、その筆力は読者を魅了してやまない。あまりにも見事なので引用させて頂く。『(略)仲井真県政が埋め立てを承認した際に約束した19年2月までの運用停…

新沖縄県立図書館と辺野古米軍新基地

新県立図書館が15日にオープンしてから今日初めて訪れた。旧館は歩いて行けたが、新館は距離が遠くなり、バスを利用しなければならなくなった。歩いて行けないこともないが、ちょっとしんどい。 個人的には少し不便になったが、一階はバスターミナルなので…

土砂投入は安倍政権に対する闘争の始まりにすぎない

ついに辺野古の美しい海に土砂が投入された。映像を見た多くの県民は、脇腹に鋭いドスを突き刺された感覚に襲われたに違いない。 サンゴ礁の豊かな美しい辺野古の海が、元の姿に戻ることはもうないだろう。心ない能なし政治家どもの罪はあまりにも深い。 な…

トランプ大統領に辺野古中止を請願しよう

ハワイ在住県系4世のロバート梶原さん(32)が、辺野古新基地建設中止をトランプ大統領に請願するネット署名を、White Houseの請願サイト「We the People」上で呼びかけている。 開始日が8日だから今日で5日目。早速署名したが、13時時点で、一万を超…

住民が意志表示するとき、直接民主制は間接民主制の上位に位置する

辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票は、来年2月24日に行われることが決まっている。 しかし、ここにきて議会で反対の議決をしたいくつかの自治体が存在するのも事実だ。石垣市議会、宜野湾市議会、うるま市議会である。 その主な理由は「国防・安全保障…

売国奴政治家による売国法案が成立

売国政権・安倍内閣が目論む売国法案「入管難民法改正案」がまもなく成立する。 深刻な人手不足の解消が、最大の表向き動機とされているが、それは決して同法の本質ではない。この法律の本質を見抜くためには、やはり、現在の資本主義社会において、金がどの…

地方からの反乱

今年7月27日に発表された全国知事会による日米地位協定の抜本的改正の提言に続いて、昨日、小金井市議会が、辺野古新基地建設の中止を求める意見書を採択、公表した。 いずれも安倍内閣のだらしなさに鉄槌を下す地方からの画期的意見表明・提言である。こ…

『醜い』日本人

昨日、名護市の安和桟橋で沖縄防衛局は土砂の積み込みを強行した。現場の様子を琉球新報は次のように報じている。 ≪ 午後2時過ぎ、辺野古に向け土砂を運搬する船が桟橋に着岸。数分後には機動隊車両が次々と琉球セメントの敷地内に入り、隊員約80人が市民…

売国奴法案・水道法改正案(水道民営化法)が成立

水道法改正案が4日、参議院厚生労働委員会で可決された。 今日の参議院本会議でも間違いなく可決されるだろう。そして継続審議となっていた衆議院本会議では6日に採決され成立する予定だ。 今回の改正案は、水道事業の民営化であり極めて危険だ、とする批…

はじめから騙すつもりだった普天間飛行場の5年以内運用停止

2013年12月、車椅子に腰掛けたまま記者会見に臨んだ仲井真沖縄県知事は終始上機嫌だった。 「これで気分良く正月を迎えることができる」 今後10年間、沖縄振興予算を三千億円以上とする約束を安倍内閣は了承してくれた。おまけにもうひとつ、嬉しい…

我那覇真子の涙が意味するものとは

「入管難民法」に抗議する集会が、首相官邸前で行われた。と言っても、リベラル派の集会ではない。自称保守の水島総が率いるチャンネル桜のメンバーが主体となった集会である。 水島氏はじめ、参加者が次々とマイクを握り、安倍内閣が立法化を目指す「入管難…

自滅する運命にある中国共産党

10月4日にハドソン研究所で中国批判の演説をしたペンス副大統領の怒りは本物だった。 パプアニューギニアで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、ペンス副大統領は中国政府の「借金漬け外交」(debt diplomacy)を批判して、主権を害する重い負…

「引き分け」ではないプーチンの鮮やかな一本勝ち

北方領土返還交渉がにわかに動き出した。 14日シンガポールでおこなわれたプーチン大統領との会談で、安倍首相は1956年に締結された日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意した。 会談を終えた後の記者会見を見ると、安倍首相は喜び…

歴史的使命を終えた中国共産党:ペンス副大統領の演説から

中国は不可思議で奇妙な人造国家だ。共産党による一党独裁政治だが、経済は共産制度ではなく、資本主義を採用している。その無謀とも思われる決断には立派な歴史的理由がある。 共産主義体制をとったソ連は、一党独裁という無理な国家経営が原因で崩壊した。…

見苦しいぞ金銭欲にまみれた元名護市長

元名護市長の島袋吉和氏が、辺野古移設問題で感想を述べている。(琉球新報掲載) 読んで魂の奥底から怒りがふつふつとこみあげてきた。金のためなら道義もへったくれもない人間とはこういう人物を指すのだろう。 「米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設は(…